2011年1月29日土曜日

Thea Showreel



ここに出てくるScooterがSUで作られているなんて、、、、、
SDS2のsneak peakのgifもここで見ることができます。

su2theaの新しいの早くでないかしらとか思いませんか、
他のプラグインと比べると一番弱いところがアニメですね。
xsiとかだとphysicsもプラグインで書き出せるみたいですね。
TWRはできますが、su2theaできる様になるんでしょうか。

Theaで流体とか凄い~

Cranberry Juice - Softimage to Thea Test from Sam Howell on Vimeo.

2011年1月26日水曜日

Panorama

SCFやTWRのフォーラムでPANOの話題が出ていますが
Who knows a 3D Panorama freeware prog. (virtual tour) ? 
Spherical Image - A Day at the Natural History Museum

you3dviewやpan0.netも良いけどお手軽なのは
FSPViewerの感じがします。
FSPViewerは64bit版もあるし
Twilight is able to render spherical and cylindrical images.
なので、お手軽でいてとてもクオリティーの高い物ができそうです。
僕も一寸やってみましたがマウスのホイールが使えたりなかなか操作性も良いので、
ビュアーさえ入れてもらえるならこれが一番かもしれません。
パッケージの仕方も書いてあるので、CDの配布も良いですね。
なんと言っても、レンダリングクオリティーのママみれるのが一番だったりしますけど、、、

2011年1月24日月曜日

ストレッチ

Fredo6 – FredoScaleの一寸した裏技。
デバイダーを使うととても便利です。
ベンドさせるときもデバイダーを表示させておくと
分割する手間が省けます。


FredoScaleを使うときはF4とTabを思い出してね!
Ctrlキーもよろしく!

こんなウネウネ扉も前もっての分割なしにできるので
最新のFredoScaleは是非入れておきたいプラグイン1位です。

2011年1月16日日曜日

インポート人体

ポーザーからのインポートとかは難しいですが、
makehumanだとobjで書き出してインポートができます。
(着衣でないのが問題ですが)
daeのエクスポートも可能ですが、SUでは使える状態の物にはなりませんでした。
bonzaiの方が問題なく読み込めました。


bonzai

sketchup

SUでは穴の補修をしなければならず、
メッシュの細かいところの面がかなり抜けています。
使えないほどではない程度でしょうか。

どうやってこれに服を着せればの方が大変かも。
SUは特にツールも少ないのでfredo6さんのツールで
太らせて作るのが簡単か?

PS
makehumanは1.0でなく0.9.1を使いました。
1.0はまだポーズとか付けられません。

daeがちゃんと読み込めるのは、僕の持っているソフトだと
vueが一番問題なくできるんですが何でだろう?

SUで読み込みスケール変えたらobjは穴も開かずメッシュがきれいに読み込めた、
あの1mm以下は駄目というやつがここでも働くわけですね。



2011年1月8日土曜日

Double Line 2 (dline.rb update)

Double Line 2がでています。
これと秋天越さんのツールを組み合わせると最強コンビになりますね。

僕は壁を作るツールはすべて試しているつもりですが、Double Line 2が最強のような気がします。
どの壁ツールも満足する物が無く、whaatさんのプロファイルビルダーに
よく使う壁を登録して使っていましたが、
登録の手間という問題がありました。

Double Line 2以外の壁ツールはSUが本来持つ機能(推定)が満足に使えませんでした。
プロファイルビルダーは本来持つ機能が使える上順次壁を書いたり、
ラインを一気に壁に変えたりできるのでお気に入りでしたが、
壁に特化したDouble Line 2にはかなわないのではないでしょうか。

tabキーでの再設定やオプションダイアログの項目など使いやすさ満点です。

2011年1月6日木曜日

HolePunchTool

HolePunchToolは厚みのある壁に置いたコンポーネントで穴を開けるツールです。
”開口部を作成”にチェックが入ったコンポーネントでないと抜けません。
抜いた穴にも一寸癖がありますね。
バーさんの穴明けツールがSU8で使えないので助かります。
穴を作成後もコンテキストメニューのオプションでアンドゥーや壁そのものを
元に戻すこともできてとても便利な感じです。
問題は穴の開き方なのですが、一寸解決法が見つからずにいます。

2011年1月3日月曜日

happy new year

モデリングは手を抜いてすべてもらい物です。
Stanford Bunnyは.plyをMeshLabで開いてはじめmodoを使おうと思って
objでmodoでリダクトしてポリゴン数を減らした物をSUに、
後はTheaのスタジオでまとめました。
テーブルはSUのSDSで(これだけはglassのテーブルがなかったので)
作りました。
TR2で40pass、光源は3つで7h位かけました。