2009年9月30日水曜日

Wind farm

本数減らしたりFogもないので見られたモンじゃありませんが、
cgoffさん所のぞいたらあったので、ちょっと作ってみたくなりました。




a.j.unknowさんのWind farm
オリジナルの方が全然良いですね、時間掛かっても、VUEとかで作った方が正解だったかも。

2009年9月29日火曜日

Twilightでmaterialのテスト

Twilightでマテリアルのテストとかしていなかったので、
少しだけ実験。
Procedural Waters (19) for Twilight by Majidもいただいておいて実験しとかないと、
いざというとき使えないといけないっしょ。


2009年9月27日日曜日

Xnview or Irfanview

vista64では7.1になってもskpがエクスプローラーから見ることができません。
裏技とかあるのでしょうか、今まで通りXnview or Irfanview見るしかないのかな。

Lattice-izer

ラティスなんだからラティス格子を作るツールと思いきやさにあらず、
ラインから一気に壁ができるんだな。
グループ化しとかないと行けないのが味噌で
それこそ他の2Dツールからの壁立ち上げに使えるんじゃないかと、、、、、

Visual Index of Ruby Scripts
壁ツールに使えるとは考えつかなかった。

Wax78's Depth of field software

用意するのはイメージとディプスマップイメージの2つです。
両方ともKTでもTRでもできますよね。
おっと、SUだけでもできるじゃん。
ということで,簡単で短時間でNICE!
動画はsoftについてきた物で試しただけですが、
用意する物が、2Dでのpost effctと同じなので関心のある方は試してみるだけの価値あるかも。
soloさんはファジージャンとか言ってますが、
僕は、DOFだからファジーで良いジャンとか思ってます。
道具類も単純ですぐに使えます。
Wax78's Depth of field software

7.1をXP32で

やっぱり、XP32でもコンテキストメニューのグレー表示と、
GMLテクスチャーライザーの安定化に問題を持っています。
ほかで聞かないので、僕だけの問題だとすると、
やはり、プラグイン関係を地道に修正して
原因突き止めるしかないのでしょうかね。
折角ハイポリが扱えるようになって,
お蔵入りしていたwhaatさんのツール類が使えるようになったので
喜んでいたのですが、、、、

一つはグレー表示ともう一つは完全に固まってしまうので
BugSplat reportsはでません。
(今、7.1でたばかりなので超監視状態だと思います。
バンバンBugSplat reportsを出しましょう)
僕の固有な問題だと分かれば解決は近いんですけど、
プラグイン全部外しをしての再構築ってめんどくさいですよね、
意外と問題を発見した後も同じ轍を踏んでしまったりして。

2009年9月25日金曜日

7.1やっぱ安定してないじゃん

7.1とGML僕の環境では安定度いまいちです。
”固まってるんじゃねえよ!!!!”
(ほかにも色々ありますが、、、、)

vista64がいけない原因の一番かも。
すぐにメンテナンスリリースがでるらしいので
7.2で安定すると思いますが,,,,どうかな。

6から7.1へのupは超おすすめなので、ここでの僕のグチは
ぐずぐず言ってるんじゃねえよくらいに思っていただいて結構です^^;(^_^)v

photo textureで思ったこと、
正面は良いんですけど、側面、裏面とか、
ほとんどキャプチャーできないじゃん!
現場に行かないで済まそうとする方が問題じゃないのとか言われれば
返す言葉ありませんけど。

後、SUの動きよくなったんですけど、TRの方が問題あるかも、
大きなSUファイルだとちょっと無理かも、全然レンダリング始まりません。
KTだとできるサイズなので、試したのですが、今の段階だと少し無理みたいです。
TRは32bitなのであまり大きな物ははじめから無理なんですけど、
同じ32bitのKTでできる物がTRだとできませんでした。
メモリ使用量が4.xxになっている状態だとほぼ固まった状態になってしまいました。
現行バージョンに32がついているので64版出すかもしれませので,期待しています。

2009年9月24日木曜日

Twilightでvista64

先ほど、ChrisさんからPM来てました。(気がつかなくて半日以上たっちゃったけど)
vista64でも大丈夫のTwilightとnew licenseを発行してくれるそうです。
これから買われる方は、あらかじめ”vista64で使うよ”とライセンス発行メールに
書いておいた方が良いかも。
1.0.16だとTRのボタン押したとたんにSU固まってしまいます。
1.0.18を入れて後はライセンス待ちです。


PS
既に1.0.19がでてますね。

Reset Workspaceは魔法のボタン?

コンテキストメニューでのグレー表示も直りました。
やはり、ジオメトリ選択後コンテキストメニューでプラグインにアクセスが便利です。
コンテキストメニューから使えるようにした物が
グレー表示されて使えなくなったときには
このボタンでリフレッシュできるので助かります。
ウィンドウもリフレッシュしてしまうのはしょうがないのでしょうね。

解決法

System Prefarences>Workspaceで
Reset Workspaceボタンを押す

半日かけてやっていたことがボタン一つで解決するなんて
すぐには理解できない。

Chris Fullmerさんてbetaテスターしてませんでしたっけ
公式にでずに、なんかSCFの記事で助けられることの方が多いですね。

components window, materials, entity info, etc.のリセットで
ツールバーには役立たないと言ってますのでツールアイコンには直接関係ないのでしょうけど
resetが掛かって僕のGMLが復活したことだけは間違いないので、ダメ元で
押す価値はあると思います。
ツールアイコンそろいやすくなったことも確かなことですしね。

ps
xp32にも7.1インストールしました、こちらではGML問題なかったです
秋天越さんから教えていただいたアイコンbmpからpngへの改変はいたしました。
vista64特有の問題だったようです。

後、Twilightの最新版はvista64ではセキュリティの問題からか
demo版仕様でしか使えません、近くメンテナンス版でると思いますが、
もしvista64で製品版のTR使う方いらしたら、一つ前の1.0.6をインストしてくださいね。

2009年9月23日水曜日

SU7.1

ツールバーのアイコン問題直ってます。
表示がとても軽快になったそうです。(まだ大きなモデルで試してません)
ストリートビューの活用や、layoutの改善がなされていて、
良い感じのアップデイトみたいです。

GMLテクスチャライザーが使えないのが僕としては問題ですが、
使えないどころか、SUをフリーズさせるので、アンインストしてしまいました。
前回のupでは使えるようになったので,次回に期待しましょう。

PS
確かに、かなり重いファイルも、すいすい動く。
exe形式の物でいくつか、再インストしなければならないプラグインが出てきました。


GMLテクスチャーライザーの手法というかそのまんまじゃん
同じ物二つ入れたら動かないんだから、これは元に戻してほしい。
GローカルをキャプチャーしてしてGML使えば同じことができるのに
そんなことも気づかないのか,バカ、ばか。

Gに特化した物は、問題が出るに決まっているとは思わないのでしょうか。
SU6でしろていうことだね。
Gローカルから使う機能ははっきり言っていらない!!!!!!!
@lastならこんなお馬鹿なことはなかった気がしませんか。
特化しなければ汎用性があってよかったのに、
キット大歓迎されたでしょうけど、
なんでGローカルに絞るのか、
いつも上司の顔を伺って仕事ばかりしているのか。

なんて言うことを考えさせますね。(-_-;)

まあ使っている人は少ないんで大勢に影響は無いでしょうしね
で、僕の環境からだと、面選択後コンテキストのget photo textureが
グレイ表示のままなので、メニューのウインドウの最下部のPhoto Texturesで
ウインドウを出現させてからの作業になりました。
もしかするとvista64が悪さをしてるのかもね、、、、

現時点での総合評価は、openGLでのレンダリング表示がものすごく速くなってるし、
layoutが進化してるので、点数はかなり高いかも。
layoutの評価ははっきり言って評価高いス、
仕事で使うならpro版買う価値を見いだせるかもしれないですよ。

Twilightでdoorアニメ

誰もやらないうちにやっておこうと言うことで、、、
ドアあけるだけは簡単なので、ここから先が腕の見せ所でしょう。
複数のドアを開けながらウオークスルーしていく物や
いろんな動きを途中で見せながらウオークスルーしていく物とか。
問題はやはり時間だな。

これは、72frameで30分でした。



書き忘れてました、
これはmoverの実験です。

SU7.1

SU7.1入れてみました。
新機能はまだ使っていませんが、ビデオを見る限り
意外と使える機能かもと思いました。
欲しかった機能はこれじゃないんですけどね。



PS
いまレイアウト2.1の方もみてきました。
これは良いかも。
僕がが望む力のいれどころが違うんですけど、
実務で考えると、かなり良いかも。

2009年9月22日火曜日

Twilightでmovie実験

288frameで約3時間掛かりました。
xvidの圧縮の実験も兼ねました。
1.0.16でなぜかdemoバージョンになってしまいましたが
そのままレンダさせました。現在は1.0.6に戻しています。
時間がもったいないので、このような実験は最後にしたいと思います。
(日中時間がとれるのは、年内無いでしょうし)

画像入れ替えました(音も自作してみました)

Tool Bars Question再び




SUのツールバーレイアウトの問題再びです。

フォーラムに出ていたので
とりあえずやってみました、システムの変更なので
ほかに不具合がなければ、この仕様でOKですね。

適用ボタンを押した後上の画像のシステムのウインドウをあけたままで
SUを開いてアイコンの移動をしてみてください。
うまくいったら,万歳三唱でしょう。
(三唱してきました)

Tool Bars Question

今日は小技集だな

山形さんのところでマウスの使い方をやっていたので、
僕も少しだけ


ホイールボタンはオービットですが、
ホイールボタン押しながら右ボタンを押すと
カメラ(表示)のコンテキストメニューが出ます。

僕はショートカットキーとか使わずに
ほとんどこればっかりです。

後、zoom extentsは3Dマウスの右ボタンとか、
小技集と言うより、無精者集だな。

SUツールバーのレイアウト

2chにでていたので、、、
以前はウインドウの大きさ変えると直った気がしますが、
SU7だとだめなので、基本は上方であれば上の段を埋め尽くすと
下段もきれいに埋まります。
左右に置く場合も同様で、外側を埋め尽くすと、
内側が飛ばなくなります。
飛ばなくなってから、細かい調整をします。

以前からクレームはあったはずですが、直す気はないのか!!!こら
といったところでしょうか。

プラグインマニアなので使わなくてもとりあえず新しい物入れるんですけど、
そのたびばらばらになるのは辛いので、導入したばかりの初期値はネイティブで
出現をさせない使用に変えてほしいと思っています。


SU7日本語版でる前にSU8がでそうなのが心配です。
DCとか評判悪すぎですし、moiとかみたいに端から公開して、
みんなの意見聞きながらが良いのにとか思ってしまいます。

TIGさんの2Dツール2.4に入れ替えたとき2Dツール不安定でしたが
アイコンをcadfatherさんのと入れ替えたら安定しました。
微妙に不思議だ、、、、、

PS
2Dツールすでに2.5になっていた。
2.4だめだったし、今度ははじめからアイコンも入れ替えました。
今のところ問題なしです。GOOD!!!!

Making a movie - I have these images, now what?

Fletchさんが”Making a movie - I have these images, now what?”を作ってくれました。

VirtualDubは最新日本語化パッチ1.9.5です、DLはSourceForge.netにはすでに1.9.6になっていますが
大きくは変わっていないと思うので日本語化にあわせた方がいいと思います。

Making a movie

VirtualDub 1.9.5 localization patch

2009年9月21日月曜日

iClone忘れてるわけじゃないけど

TRの理解に手間取って、なかなかiCloneまで手がつけられません。
今日から少し始めるぞ、、、意気込みだけですが、、、、

Scrapさんのところからいただいて貼り付けちゃいました。

ムービー導入部のゆっくりした動きいいが感じです。

Scrapさんのところ。

僕は、SUといい感じなのが購入のきっかけになりました。

SUではこんなこと簡単にできませんし、ほかのソフトでも大変ですがiCloneだと
意外に短時間でできてしまいます。
その分、試行錯誤できるのが僕にはありがたいです。
覚えること多かったり、学習曲線があまりに高い物は、
高機能でもお断りです。


iClone3買ったばかりなのに、シーグラフで結構進んだ段階の4でていますね。
欲しい機能がいろいろついてるので4も買いですが、ちょっと早すぎ無い。
日本語版待っていると、いつもこういう感じになってしまいますね。
ビデオマテリアルエフェクトとかすぐにでも欲しい機能です。




iClone4のスネークプレビュー10くらいあってほかにも凄いのたくさんありますが、
IBLがiCloneの中で使えるのやパーティクルも進化してます。

ポイントをまとめて消す(ポイントだけじゃないけどね)

建築資料館で”座標でポイントを落とす”やってましたんで、、、、、
まとめて消すは、select_toys.rbを使って要素を選択してからけしてます。
これを利用すると選択した領域の特定要素だけを選択後に消せるので便利です。


超高機能選択プラグイン
select_toys.rb

選択するのに方法がいくつもあるので、研究してね。
ループ選択もできるし、、、、、、
非常に高機能なので簡単に紹介できないのが残念ですが、
このプラグインにいつも助けられています。
一部を除いてほぼコンテキストメニューから使います。

ロープ技

SPでできそうですけど、まだSPにはないので実際にはできません。
理科捨さんが以前見せてくれたロープ技でもでもできそうな気だけはしますが、
仮に、もしできても指つりまくりだろうなとか思ってしまいます。
いまだ、キャタピラーさえ作っていないので、僕には無理かも。
SPにいま一番ほしい物”ロープ”ですね。

で、これはいったいどうやって作ったのだろう。
正確なリアクターロープのあるソフトてあるんですね。

Digital Watercolor Render

MLTの荒さを逆手にとった水彩
レンダはTwilightを使っています、同様のことはKTでもindigoでもMWでもOKですね。
技法自体は既出かもしれませんが、Twilightを使うことで
圧倒的な、ワークフローの改善ができます。
Fast Way to Achieve a Nice Digital Watercolor Render


紙変えただけでも違う、荒いBBケントでもいいかしら、
ただのリアルよりNPRの方が好きかも、
おくの樹林に少しもやが掛かったような感じも好きです。
NPR render using SU+TWi

PS
今思いついたのですが、手前から順番にオブジェクトレンダとマスクレンダして
ポスト処理で水彩もいいかも、Twilightならやる気になるかも。
思いつきだけですけどね。

2009年9月17日木曜日

SketchUp+SketchyPhysics+Twilight Render

phonic77さんが作ってくれました。
ちゃんと首も回って、腕まで上がっています。
僕は首が回るとカメラが回らないので悩んでいましたが、まだ解決していません
完全に先超されたな、、、、
連休にでも少し勉強しときます。ハイ



SketchupとTwilightでNICEな動画がこれでできることが証明されましたね!!!

2009年9月14日月曜日

TwilightでDOF



Prelimでレンダしたのに結構かかったので、
DOF処理はやはりレタッチソフトで
した方が簡単ですね。
設定そのものは簡単なので、
時間の問題だけですけど、、、、

2009年9月13日日曜日

phonicさんのお台場ガンダム(sketchyphysics3)

TRとSPとの相性を実験していますが、
分からないこと多いです。
SPのカメラを使うと首が回らないし,
首を回すとカメラが回らない,
キット僕のやり方悪いんでしょうけどね(*^_^*)
phonicさんのお台場ガンダム(sketchyphysics3)

首は回らないけどガスの噴射はしています。





phonicさんのお台場ガンダム(sketchyphysics 3)元絵

3D Paint Brushで3D pdf

3d pdfを3D Paint Brushできれば
99ドルなので、3d pdf生成softでは最安になると思ったので
いくつか、export実験しましたが問題ないようです。
skp7インポートをうたっていますがこれはまだインポートできないようです。
レイトレースはシングルみたいで変換遅いですが、一応使えるみたい。
3dsnipは便利機能ですが、adobeのpro extendedでは
問題なくできる物でも、未だにできたりできなかったりで、
僕はまだうまく要領を得ていません。

PS
iClone買っちゃいました、skpが使えるし、
森を作っても意外と軽いのに驚かされます。
(sketchupが重過ぎなんでしょうけどね)
ライブラリは強化しないと日常的には使えないので
モデルや背景など入れないといけないですね。

2009年9月11日金曜日

Amazing! Twilght!!!!!

shareckさんのTiger tank(SPで走っています)



remusさんがindgoでやっていたような階段を光の玉が落ちるアニメを
作っていたのですが、光らせると永遠に続くかと思えるほどレンダリングに
時間がかかりそうな感じです。8コア×8位のマシンがほしくなりますね。
SPと光の組み合わせで短時間にアニメを作る方法が知りたい、、、、

2009年9月9日水曜日

同じシーンをTwilightでもレンダしてみました



SUから使うにはTwilightとてもいい感じです。
KT開くのはマテリアルライブラリの編集くらいかも。

心はすでにTheaにあるのだけど、KTとは違うエンジンなので、インターフェイスや
仕様もいろいろと違ってくると思うので、普段使うには値段も安いTRが便利のような気がします。
KT戻る理由が今のところ見つからないくらいよくできている気がします。

twilightでレンダ

2009年9月6日日曜日

しばらくぶりか?lightup1.6a


これは後処理なしの絵です。

lightupも1.6aになってずいぶん安定するようになりました。

depth mapとかcubic書き出しもできるようになり、lightupなかなかですね。



suのシーン書き出しをストリーミングした物です。



暗かったのでAOで作り直してみました。
lightupで少し明るめ設定とかあるといいのでしょうが
動画にすると暗くなる傾向があるようです。
やっと今までよりは,リフレクションまともになってきたでしょうか(^_^;)

2009年9月5日土曜日

Spotlight: Shane Fletcher of Twilight Render

TR(Twilight Render)はMacユーザーにも優しいみたい。
今、買っておくと(まだ59ドルです)、Mac版にはそのまま移行できるようです。
takesihさんがフォーラムで回答得ていましたが、インタビューでも答えているので
間違いなく大丈夫でしょ。(^_^)v
The Daily CatchUpでのインタビュー
interview with Fletch


エミッターのw/m2はなんとしても使いづらいぞ、
KTで自分用のマテリアルキットを作っておかないと、ちっと面倒ですね。
IESは割と使いやすい感じなので相殺かな。
KTのマテリアルライブラリは全部移行したけどね、まだまだだ、、、

2009年9月3日木曜日

Twilightのmaterial editerてどうよ



昔使ったskpに再登場して貰って実験しています。
KTとマテリアルエディターで違う表記があるので
少し戸惑います。
プロシージャがなかったり
細かい編集ができなかったりしますが、
ワークフローが劇的に改善されたので
SUから使う分には、プラスマイナス+1くらいかな。

要望を出すならマテリアルエディターがKT並みであれば
もっとよかったのにとはやはり思いますが、、、


ガラスの庇は思いっきり弄っているので、現実にには
そんなガラスは存在しないでしょ、、、と思って見てください。

この辺が、CGだとリアルにしたり、
非リアルにしたりができるのが容易なので
楽しめる部分でしょうね。

PS
セコンドライセンスはメールを出すともらえるみたい。
同じマシン内であれば、別バージョンのSUで同じライセンスが使えるそうです。
SU7とSU6を同じマシンで使っている人には朗報ですね。