2015年8月17日月曜日

TWR2.4

Theaも1.4になってサブスタンスのコンバータが付くなどどんどん便利になって
OH~凄いじゃんとか思っていたのですが、
TWRの2.4のニューToolが超便利、面とかエッジを選択してコンテキストメニューから
面であればサブデビとか簡単にできちゃいます。
分割数は数値を入れるだけなので簡単、簡単、こんな機能前から欲しかったんだけど、
いいままではナイフでちまちま切っていたり、移動コピーみたいにしていたのが、
アホみたいに簡単になりました。
この機能は、TWRだけじゃなくてTheaだとか他のレンダラーでもディスプレイスとか
使う時に有効なので、これだけをSUのプラグインとして買ってもお得かも。

ニューToolsのチュートリアル

2015年4月20日月曜日

6ヶ月も空けると、何を書いていいやら

丁度今月VUEを8から2015にアップしたので、このあたりからかしらね。
8からもアップできるよ、と言うメールが来たので、だいぶUP無視していた
VUEのinfiniteを2015にしました。
年に一回このようなセールがあるので、バージョンアップし損なっていた人には
チャンスなわけだけど、今回は7以降の人はこれが出来て729ドルだったので
新しく買うよりはだいぶ安いわけです。

e-onのアカウントが二つあったのですが、これが災いしてアクチがうまく行かず、
(これが原因だと言うことをe-onのサポートに指摘され)
アカウントを一つにして貰いました。

日本とフランスでは時間差があるので解決したのは夜中の3時でしたが、
この時間帯だと送れば速返事が来るので、返事がすぐ来ないとか行ってる人は、
時間帯を合わせると良いと思うぞ。

もうだいぶ立ち上げることすらしてなかったので、すっかり操作を忘れていて、
機能の追加や、8からだとIFも少し変わっているので、skyの書き出しがうまく出来ず、
要領を得るのに一晩費やしてしまいました。
書き出しのところに一見解像度を入れるような項目があるのは間違えやすいし、
マニュアルに何も書いていないので、チョット混乱してしまいましたよ、ホント。

8だとskyの書き出しはシングルコアだったけど2015はマルチコアで書き出せるので、これは非常に早くなっています。
しかし、普段Theaを使っているのでどうしても本体のレンダラそのものの
遅さがどうした物か、と、メインマシンが"アフォー"な事にユーザー名
2バイト文字の関係でアイコン真っ黒etc...とかになって、、、なんて俺ってバカなんだ状態になっています。

なので、シーンはセカンドインストールマシンでやってレイトレをメインだやると
と言うようなダブルバカ状態、、、、、。

こんなバカマシンは一台だけなので、複数台にインストール出来るアプリケーションであることで
逃げ道は有るけど。一台ならどうするんだ!

sketchupでも
buildmate proは前のplanがプログラムデータのほうに置くことで動作していたので、
確認しないで購入してしまい、ユーザーの方ではエラーですむ状態が、
プログラムデータに置くとSUがクラッシュして立ち上がる事すら出来ません。
なので、これもセカンドマシンにインストして使っています。
こう言うのって、普通は何かとバッティングしてる場合が多いような気がして、
色々弄くっているのですが、まだ解決してません。
アロンさんにメールすべきでしょうが、そんなマシン普通使う人いないでしょうし、
"アホ"とか言われておしまいにされても、仕方ないくらいな事かもね。

こんな仕様のウィンドウズは"嫌いだ!"