2009年10月29日木曜日

twilightでバンプってどうするの

誰も書いていないので、教えたくはないですが(^_-)
意外と簡単にできてしまいます。
SUのマテリアルエディターが外部のエディターを使えるようになったので、
実はこのボタン一発でできてしまうんです。
この外部のエディターで編集した画像を保存して使うだけなので、
ほんと簡単です。
Twilightでバンプとしてこの画像を呼び込むだけです。
ただ,Twilightのマテリアルエディターの表現の限界もこの辺なので、
これ以上のことはKTのマテリアルエディターで編集した後、
Twilightに持ち込んでレンダするような形になります。

今までのKTでのマテリアルの資産もあるし、Twilightで
そこまでやる必要はないだろうというのが今の考え方です。
マテリアルの設定にそんなに時間をかけていたのでは
折角楽になった前工程を無駄にしてしまいますよね。

木目のみのバンプ

painless some click


バンプとか使わず、全くの表技だけで実験中
(基本のテンプレートだけでどこまでできるか)
一寸だけ使った裏技は不可視のエミッターを5つのみです。
(4つはすぐに分かると思いますが、5つめは大きいのに意外と
分からない場所に使っています。)
Twilightは僕のインチキ日本語化ですが、SUが英語なのが痛い。


答え、5つめはバックをエミッターにして不可視、わりと効果あります。

2009年10月27日火曜日

pdf_wink

今見たら、昨日間違った物Frechさんに送ってました。
ごめんなさい。(ここは見てないだろうけど)
日本語訳も変なとこ多々あるので、気がついたら教えてください。
まだbetaなので既存のユーザーのみだし、日本語ユーザー少なそうなので
また端っこに追いやられないよう、少しは発言していかないとね。

送った物pdf_winkをwindows liveにおいてきました。
pdf_wink
元のwinkもおいといたので、こんな風に作っているのかとか分かると思います。

2009年10月25日日曜日

Twilight日本語

betaだけど日本語版でましたね。
ユーザーのみtranslationのtranslations betaから落とせます。
文字列のみを送って、どこにどう使われてるか分からなかったので
明らかにおかしい部分もあるかもしれません。
訳がおかしかったり、明らかに不具合とかあれば、
取りあえずはエディターで直して変更できそうなので、
しばらく使ってから、送り直すつもりでいます。

sun-skyとrenderのwinkは既にできてますが
(といっても、まだ送ってません<(_ _)>)
pdf化した物を今日作って一緒に送るつもりでいます。

PS
今使ってみたら明らかにおかしなところ
結構ありますね。(^^;)

KTと違ってランゲージファイルからは変更できませんね、
行指定して書き直して送るしかないかな。
僕のような一般ユーザーがカスタマイズできないのは、一寸不便かも。

Simlab New 3D PDF Plugin

Simlabの3D PDF Plugin使ってみました。
New 3D PDF Plugin
単純に3dpdfを生成するだけなので、高度な機能があるわけではないですが、
SUから3dpdfを生成してメールとかで一寸送ろうかなというときには
とても簡単で良いかもしれません。
demo版なのに普通に使えてしまうので、試してみること、おすすめです。
ALさんも値段半分にすると行っているので、もし買うなら来週まで待ってからでも
良いのではないでしょうか。
比べてからの選択がおすすめです。
僕はほかにも持っているので、凄く便利ではありますが、様子見します。

2009年10月23日金曜日

winkとか

日本語winkとか本家にあがったけど一番はじめに上げたやっで
も一寸見やすくしたもの送ったはずで、おかしいな~~

TR_Material_wink

TR_Material_pdf

twilightの凄いとこは、skpにtwilightの情報を保持できることです。
SUのネイティブレンダラーだと思って使えるとこです。
もしTwilightをお持ちなら、いやdemo版でも良いですけど、
下のskpをTRで即レンダできます。
だまされたと思ってTRでレンダしてみてね。
ando_azuma_skp
su7で作ったので6では開けません。
下の絵はシーンの2(2D)をレンダした物です。

2009年10月20日火曜日

3D PDF from SketchUp

7270円で3dpdf作るだけなら最安か。
ヘッダーとフッターは入れられるみたい。
adobeはskpはキャプチャーだからこっちの方が良いかも。
3D PDF from SketchUp

元ネタ
New 3D PDF Plugin

giriさんやPilouさんは守備範囲が広くて凄いです。
ほんと,どこから探しくるのでしょ、二人をチェックしてれば
僕は探さなくてすむので、助かります(^_^)v

住吉の長屋



bakbekさんからモデルをもらってきたので
あまり凝らない状態でレンダしてみました。
(エミッター2個と壁、床にバンプはかけてます)
家具とか鉢を置いて壁に少し汚しを掛け
足りするとみられるようになるかも(床の水たまりもね)
Motivaでhdrは少し加工してjpgで書き出し半分に縮小した物です。
レンダは当然TwilightでMLTbpで25回。

ここ数日PCの前にいませんでした。

2009年10月17日土曜日

SketchUP Model Giveaway - Azuma House by Ando

Ecuadorianさんに教わること多いんだけど、
雰囲気、伝わってきますよね。NICE!

Twilightを使った良い例だと思います。

SketchUP Model Giveaway - Azuma House by Ando

SketchUP Model Giveaway

2009年10月14日水曜日

Introducing Google Building Maker

心の声が通じたのか、冗談ですけど、、、、
こっちの方が数段良いです。
SU7.1での仕方は無理があると思っていました。
オンラインツールですけどよくできてます。
四角い物は意外と簡単でした、サンプラザはむずかった、
武道館は無理でしょう(試してもないけど)。
ちょこっと作るには、なかなか良いツールですね。

Introducing Google Building Maker

一寸思い出しましたが
オンラインツールと言えば”相撲ペイント”は番外に凄いツールです。

2009年10月12日月曜日

GPGPU

もお一般にも販売しているんですね、NVidia Tesla GPU
うちのが4コアでHTを使って8theadですが、なんと240コアです。
(高い方は960コア)
これにGPU×xだとしたら自宅にスーパーコンピュータが誕生しますね。
33万(240コア)くらいでも売ってたので、大昔買ったPC並みではあるけど、
普通のPCの3倍はします。それに、それが使えるソフトもってないしな、
すでにビデオカードにcudaとドライバも入ってるし、cudaを既に使うソフトは持っていますが、
240コアは今あるソフトでは使いこなせる数のコア数では無いですね。
僕なんかが、ちゃんと使いこなせるような物は動画関係から、徐々にでるのかな。
Tesla

iclone4

僕もiclone4EX落としてきました。
お試し14日だけみたいで、もっと使いたいですね。
日本語版の3.2がかなり売れてれば4もすぐ出すでしょうけど、
本家からリセラーに直リンなので、もしかすると早くでるかな。
使いこなせるかの方が問題でしょうけど、それでも4凄く良いわ~~
と感じ入ることしばしです。
今は、も一寸ですが、プレゼンをゲームエンジンでするようになるのも
意外と近いかも。SUだつてGがやる気になればできるかもですが、
(prince10とかすでにあるし)
iclone4の$199にはとてもかなわないでしょうね。

Motiva RealCameraその2


少しだけ弄ってみました。
一寸弄るだけで、ぐんと引き立ちますね。
jpg弄るのとはわけが違いますね。
(下手な絵もよく見えるゾ。)

2009年10月11日日曜日

Sneak Peak at Material System

ついに出てきましたね
Sneak Peak at Material System

イヤー凄いです、MW更新する人SU使いではいないんじゃないでしょうか。

ライノのエクスポーターでるそうですがMoiからの3dmから直でできないそうです。
modo版は買うつもりなので、僕の場合、modo経由になりますね。
MWの更新料で2つ使えるぐらい安いのも魅力だったんですが、これ見ちゃうと
早まって更新しなくてよかったと思います。
Tiwlightと違ってフル機能でしょうから、早くすべてが知りたいですね。
僕の待ち望んでいた、大気関係も多少つくみたいですが、スピードが
あまり落ちたら意味ないので、この辺の仕様も早くみたいです。
(ボリューム入れたらレンダ10倍なんてのは笑えないですから,いやあり得るかも)
この辺が、vue7パスしたけどvue8見てかないといけないんでしょうね、
かなり早いという噂だけは聞くので。(7パスしたので、お小遣いをためないと
やたらと高くなってるので、とても8買えないゾ)

Motiva RealCamera. Free realtime postproduction tool

ウーン、これは便利、でもね、ピクセルシェーダ3.0以上
なんですね。
一寸古めのビデオカードだと動かないんです。
うちだと,かろうじて、今年買ったマシンだと良いんですけど
2年前だとハイエンドクラスでないとだめですね。
(そんな高い物は、うちにはないぞ)
cpuも良いの出てきたし、ビデオカードも安価になってきたので、
soft面でも新しい技術目白押しになってきた今日この頃、
マシンも替え時なのかもね。
今年はもう無理なので、(ノートもi7も買ったので)
僕はi9でてから考えますけど。


Motiva RealCamera. Free realtime postproduction tool
TheaとTWRのサイトからだとホームページから落とせない0.2aが落とせますね。

2009年10月8日木曜日

動かすだけなら

twitterにskpのカメラ出せると書いてあったけど分からなかった。
折角立ち上げたので、rollさせてみました。
3dpaintbrush、全然使ってないのでもったいないですね。
3dpdfが書き出せて99ドルは安いと思うけど。

空プローブ

"sky probe"なんてうまく訳せません。
hdrの空を適用するときに使うんだけど、
hdrだとライトと写り込みの両方を持った物なので、
skyの扱いにプローブといった表記をするんだな。
訳としては、探針だの探査、調査なんだろうけど、
僕なんかの感じでは、プローブを空に掲げて、
”どれどれ、どんな天気模様じゃ”てな感じなんだな。

で、しょうがないので”空プローブ”になってしまいました。

New mover

jimさんの新しいcmd_moverがでていました。
webダイアローグがつき、使い勝手が上がるとともに、
オプションでバウンドだとかがつくようになっています。
早速試しまし。とてもユニークな動きが付加されるので、
アニメにかなり幅ができるのではないでしょうか。
今日はただのキャプチャーをしたのですが、TRと組み合わせると、
かなりな物できそうです。
(jimさんがyoutubeに上げていたのはこれだったんですね)

[plugin] cmd's mover with dialog and easings

2009年10月6日火曜日

DCカーテン

Hinoさんから昨日DCカーテンをいただいてきました。
カーテンの襞の動きが有機的に見えるのは僕だけでしょうか。
DCカーテン、結構ガツンと来ました。
つまらなそうに見えた、DCが急に楽しく見えてきたのは僕だけでしょうか。

2009年10月4日日曜日

TwilightでFlashVR

vista64とQTVR相性がよくありません。
TRのフォーラムでQTVRの話題があったので、
TRでFlashVRを作ってみました。
TRにはpanorama書き出しがあるのでFlashVRを作ることが可能です。

There is Flash VR Player of free.
vista64 and QTVR affinity are not good.
Since there was subject of QTVR by the forum of TR, I made FlashVR from TR.
Since there is panorama(Spherical Projection)write-out in TR, it is possible to make FlashVR.


TwilightでFlashVR

Flash VR Player

PS
前にも書いたのに再度同じ記事を書いてしまいました。
なぜかって、Twilightにpanorama書き出しがあるからです。
それにFlash VR Playerは日本製で無料だし、日本語マニュアルもあるから。
簡単にVRができるので、この組み合わせはかなり良いんじゃないでしょうか。

2009年10月2日金曜日

プロジェクターでCaustics






ここまでやって、1m10sです。
8スレッドでプリセットの02のlowです。
Twilightのフォーラムのリソースでの記事をいただいてきました。
こんなのは、自分でやってみないと信じられないですよね。
CausticsはCaustics Genereterで作った物を
ペイントソフトで加工した物を使いました。

虹彩のガラスと金属のキットもFletcherさんが作ってくれたので,
こちらも利用させていただきました。
この辺はすべてユーザーの特権ていうやつでしょうか。
(サポートのコーナーはユーザーしかみれないので、
もしユーザーでIDがオレンジ色に変わっていない方は、
サポートに連絡してください。初期に僕も変わっていなかったので
連絡を取ったら、2時間後には変わっていました。)

ktのプロシージャはTRにもちゃんとコーディングされているので、
そのままの形であればすべて利用できます。
問題は前にも書きましたが、スケールがないことでしょうか、
その辺を気にしない物であれば、ライブラリから躊躇無く使えますね。

ウインク



winkのファイル来たんで遊んでたら、ほとんど翻訳進んでいません。
だって、カスタムテキストボックスを作るのに手間掛かったんです。
(ほとんど進んでない訳への言い訳ですが(^^;)10分の1位はやりました)
当然プリセットであるとばかり思っていたんですけどね、
無いものは作らなければいけないでしょ。
できるだけオリジナルにあわせないといけないらしいので
ローダーもオリジナルを貰いました。

明日はやるぞ、、、、

2009年10月1日木曜日

64でwink

vista64でもwink使えるじゃないですか、これは大きな収穫です。
xp32じゃないとだめだとばかり思い込んでいた物ですから。

急に昨日、Twilightの日本語化の話が舞い込んできました。
ムービーチュートリアルも日本語化するのを調子よく受けてしまったので、
今週,来週半ばまではちょっときついかも。
(もし、手伝っても良いよという方いたら連絡ください、
ただ、全くのボランティアなのでいただける物は栄誉だけですが(^_^;))


予定では,今週中にtxtを上げて、日曜あたりから、winkに取りかかりたいと思います。
Twilight日本語で使える日も近いぞ(^_-)