2014年11月3日月曜日

LumenRT2015

昨日から、LumenRT2015を弄ってますが、思ったより良いです。
v4のfxのfireが使えません、たりない物は、fogや煙この炎類が欲しいです。
v4で使えたパス込みの車等は動かないので、LRTで
パスの仕込みをしなければいけないのですが
自在にパスが作れて地面の隆起にも対応してくれるので
これだけでも楽しめます。(作りようで空も飛ぶし)
スペック的にはやはりオンボードのビデオカードでは駄目で、
メイン機と別にノートにも入れたのですが、ノート上のGTX870を
有効にしないと駄目でした。アプリに自動切り替えがないので、
予めGTX870を有効にしないとレンダリングエラーになってしまいます。
一太郎がGTX870にイヤイヤをするのですべてをGTXに出来ません。
一太郎のためにアプリごとに有効させないといけないのは不便ですね。
JUSTナントカしろ~ですがする気無いでしょうね、もう気づいてから
相当経つけど修正される気配ないし。

雪や雨、木の葉も降らせられたら良いですね、2016でできる様になるかしら。

2014年10月23日木曜日

TheaForSketchup.mo作成中→作成終了

 TheaForSketchup.mo作成中
右のリストから落とせるようにしました。
まだ8割ほどですが、今週中に終わらせる予定。
スケッチアップでTheaプラグインの日本語化は必要かも、、、ね
300ほどだったのでもう数日で終わるでしょう。

チョット時間が合ったので終わらせました。

できあがった時点でフォーラムのトランスレーションの方にも上げておきます。

本体の日本語化もしようと思います。以前の倍のボリュームなので
こちらはチョット掛かるかも。

2014年10月20日月曜日

TWRのクイックスタートガイド

TWRのクイックスタートガイドを日本語化しました。
鍵とか付けてないので編集可です。おかしなとこ結構あるので、てきとうになおしてください。
メールで送ったけど、TWRのサイトに置かれるには時間が掛かると思うので
ここに貼っておくことにしました。

ディープマテリアルエディターガイドはまだざっと読んだだけで手を付けていません。
30pも有るので、僕のペースだと1ヶ月以上掛かるし、これから私事も仕事も忙しくなりそうなので、
年内に出来れば良いところかもです。
まあ、DEEP使うようなヘビーユーザーなら日本語マニュアル要らないかもね。
カキーシャと違いツリー表示なのでわかりやすいし、過去の遺産使うには
必須では有るのだけれど、Theaもなんとかしたいし、、、、、

Theaって日本のリセラー出来たみたいですね。

Theaでは無いのだけどリセラーがあるために最新版が手に入らないソフトが2つばかり有って
日本語表示とか、日本語マニュアルとか要らないから、脚引っ張らないで欲しいよね。
リセラーでしか買えないのだけはやめにして欲しいよ、まったく!

PS
TWRのメンテナンス版がでるらしいです。
例によって内容は全くわかりませんけど。


2014年10月9日木曜日

Polygonal Converter

を使ってmoiでサブデビが出来るようになりました。
ツールが色々あるわけでは無いのですが、ポリゴンをリアルタイムに
サブデビできるのでチョットした小物を作るのには良いかもしれませんね。

Polygonal Converterの82にスクリプトがあります

2014年10月1日水曜日

ビグネットてなに

ビネットに決まってるでしょ。
とか思いながらも結構ミスタイプしてしまってるのよね。
なので、公式に上げる前にこのブログの右上に
最新を上げときます。.moファイルを入れ替えてみてください。
使いながらおかしいとこ直していきます。
マイナーバージョンが上がった時点で公式にはアップしますけど、
今アップしている場はクローズドの場所なのでこの方が便利
かもしれない。

(まあ実際、ビネットをビグネットと暗唱しながら打っているから怖いわ~、)

今日はMoi3.0をインストールしてMAX-UIを入れてたらこんな時間になって
TWRのクイックスタートガイドがまだ4ページだし、キャプチャーソフト入れ直してたら
PC不調で訳しかけの数ページ飛んじゃうし、でも折角だから日本語イメージの
キャプチャーにしたいし、、、、
そんなんだから5ページ目は明日にしようとか言い訳して寝ることにする。

キャプチャーソフトとショートカットキーがぶつかるのすっかり忘れてたよ。
こまめに保存しないとひどい目に遭いますね。

2014年9月28日日曜日

TWRのHobbyバージョン

TWR(Twilight Render)v2には無料のHobby版があります。
KTを使わなくてもウォーターマーク無し、解像度も制限なし
で使うことが出来ます。
機能には制限がありますが、SU上で使うには最も
使いやすいレンダラーだと思います。特にライトの設定とか
は凄く楽です。

HobbyとProの違いは有りますけど、気に入ってProを購入したにしても
$99は機能から考えるとかなり安い方ではないでしょうか。

他の無料版だと機能も少なく、上記の制限があるのでDEMOの
範疇からはでる物では無いですが、TWRv2のHobby版は
なかなか使えるfreeだと思います。
リポートの提出でチョットレンダリングしたいなと言うときには
特段ヘヴィーな学習なしに無料で使えるのはNICE!

v2ダウンロードリンクでproとhobbyを選択

v2チュートリアルもかなり充実していてとりあえず
マニュアルなしでも使えるようになります。

2014年9月25日木曜日

TWR V2.0 is OUT!!

TWR v2.0が遂にでました。
もうKTへエクスポートする必要が無いところまでできあがっているみたい。
全く何も無い状態で始まって、マニュアルとかは貰ったけど、直前にRC1をDEMO
状態で使っただけなので、内容ははっjきりつかんでいませんでした。
本日、実機に初めて触れたわけで、買おうと思っていたらChrisさんから連絡あって
無償でgetさせていただきました。
感謝!

スピードは倍くらいに上がっていますが、TWRの売りはなんと言っても使い勝手の良さにあると思います。
レンダープリセットが豊富なので目的に合ったレンダーが選べるのがとても”GOOD”
DOFとエミッターを付けると普通激遅に成るのですが、そういうときはphonemapとかに逃げたり
エクステリアであれば夜の外灯シーンでも無い限りあっという間にレンダリングされます。
前バージョンとV2.0は共有出来るのでDEMO状態で使うのもありかもしれません。
アクティベートさせないと全機能が使えないので完全な検証は出来ませんけどね。
free版が無償になっているのがさすがです!!!

色々問題があって、半分ほどしか日本語化されていませんが、将来対応されるかもしれません。
これは日本語に限らず訳されていないようです、また言語によって翻訳部分に問題があったり
なかったりしているようで、以前からおかしなところが有る部分ついては報告しています。
(プラグイン側での”シーンの文字化け”とかです。)
Pilouさんが多くの指摘をしているので少しずつ改良されていくと思います。
実際、使い始めたのは今日からなので誤訳や不自然な部分はこれから直していこうと思います。

クイックスタートガイドはPDFを元に訳しているところですが、昨日はじめたばかりなので
すぐには出来そうもありません。
ディープ・マテリアル・エディター・ガイドは実機を使いながら訳していこうと思うので
相当先になると思います。

アクティベートは自動化されたのですぐに使えるようになったのは一寸嬉しいかも。
複数台での使用も可能らしいです。(僕はまだ一台でしか使ってないのでですけどね。)

2014年9月11日木曜日

Twilight Render Version2.0出るってよ!

チョット書き込んだのだけど、一応守秘義務に触れるといけないので
詳しい書き込みは発売されてからにします。

プレビュー記事はここ

BETAを持っているわけでは無くマニュアルだけなのですが
V2でてから訳した方が間違い少なかろうとも思います。
使い始めると個人的には必要なくなるし、興味も薄れるので
想像しながら訳す方が楽しめるかもねです(^_^;)
目標1ヶ月以内、の予定、、、あくまでも予定ね。
プログラム本体の日本語化は終わらせましたです。
間に合って良かった~、一昨日焦って終わらせましたよ(^_^;)

2014年8月15日金曜日

夏休みの宿題

しばらくぶりで2Dアプリを更新しました。
ポストでなくて、レンダリング前にエフェクトブラシで加工。
サブスタンスでも最新のペインターでもなく、
twistedburshでやってみました。

以前のライセンスキーがわからなくなったので、新たに買い直して
キャンペーンを利用して永久ライセンスにしましたが、1.1万弱だったので
他のUPよりやすかった、、、、
ポストでbrushや汚しをかけるには最適のツールかもしれません。
(今回はポストじゃないけどね)

2014年7月22日火曜日

Eneroth Railroad System

SUユーザーをしていると、時にとんでもないプラグインに遭遇するときが有る。
DLした中に詳細なhtmlのドキュメントもあるので使い方はそれを参照。
用例モデルも用意されているのでまずはそれを走らせてみるのが良いでしょう。

2014年6月14日土曜日

NETオーディオ

AcerのWinタブが遊んでいたので、TEACのAI-501DAと外付けBRと
抱かしてNETオーディオ兼AVアンプを構築してみました。

ホントはLuxmanのDA-200とM-200が中古で合わせて結構安く手に入りそうだった
のでこれで組もうと思ったのですが、結構でかくて無駄遣いバレバレで
スピーカーも新調すると結構な金額になりそうで、何処からか落雷の予感がしました、、、
急遽と言うか5万弱で中古で出ていたAI-501DAに変更。
うちの住環境だとこれで充分でした。古いスピーカーも余裕で鳴らせるし
入力が5つセレクトできるのでタブレットと大型モニターと組み合わせると
かなりいけるジャン、、、、極小セットとは思えない迫力で楽しませて貰っています。

2014年6月5日木曜日

Thea Render: Micro Roughness Tutorial

これはマイクロラフがよくわかるチュートリアル!
これをストレス無くやるためにtitanマシン買っちゃったんだけど
言い訳じゃないよホント。




再生ソフト何が良いの?

今まであまり気にして無くてKORGのAudioGateとかXアプリで済ましていたのだけど
foobar2000やっぱり良いよねとか思って使い始めたら、メインマシンでは問題ないのだけど
新規導入のnoteで使ってるFostexのPC100USBで音と切れしはじめたのよね。
NETで調べると良くある症状らしい、一応パホーマンスののあたりを弄くるとなおるらしいと
言うことで症状の改善は得られたのだけど、オーディオ関係は色々勉強しないと
分からないことだらけで、安く済まそうと思ってもお金使わされそうです。
今日は自作インシュレーターでエコしましたが、確かにインシュレーターで
えらく音変わりますね。
机直置きはやめた方が良いです。(今更かよですね)
音が改善されてきたので、エラのソングブックはどうかなと聴いてみたら
音源のわるさが際立って聴けるもんじゃない、前は気にならなかったのに、
こうして深みに嵌まっていくんでしょうね。
ビル エバンスのハイレゾとかも売っているので、とりあえず視聴したら
思いっきり音がグレていたのでやめました。
レコードで聴いていたときは気にならなかったし、天下の名盤なのに、、、、
どうした物か、アナログ環境も再構築しないといけないの、、、、、あ~

2014年6月4日水曜日

SimLab2015

SimLab2015が出てます
実は発売日にはgetしていたのですがライセンス送る所を
間違えていて(以前のライセンスメールアドレスのところにコピペ
して送っちゃったんですね、バカよね)
一日遅れで先日アクチ完了しました。
凄くインターフェイスとか変わっていて日本語UI
になったのにマニュアルを読まないと何が何処状態かも、
なのでまだ使いこなせていません。
ダイナミックリンクとかも付いたしとても良く改良されているみたい
と人ごとですが、弄る暇ほとんど無いのでしょがないか、、、、

ps.
15日まで20$引きになってます。69ドルが49ドルで買いました。


2014年5月21日水曜日

省エネじゃなくて省マネー

ハード色々買って仕舞ったので、出来るだけソフトは使い回さなきゃ
と思っていたのですが、でもサブスタンスpainter欲しいよね。
ymt3Dさんのところに行ったらsteamと言う手があるじゃないですか。
商用で使うことなんかありはしないはずなのでB2Mとデザイナー付で
$199をポチットしてしまいました。
まだ使い始めたばかりなので商用版との差がどのくらいあるか
全く分かりませんが、とりあえずはこれで充分かもね。



モバイルその2

ソフトもハードも繋がりやすくしたかったので今回はWin7Proにしました。
ノートにはサブウーファーも付いているのですが、やはりいい音とは言いがたい。
ヘッドホンアンプも付いていて、こちらはなかなかいい音かも、だったのですが、
3曲聴いたところで、壊れてしまいました。ソフト弄くりまわしたせいかとドライバ周り
を初期化しても駄目だったので、接触みたいと言うことで
(内緒ですが、中開けちゃいました.初期不良で持って行くのめんどくさいでしょ)
やはり接触でした。

そんなこんなで、やっぱDACでしょ、と言うことでFostexのPC100USBを購入。ついでに
同じFostexのアクティブのPM0.3とミニサブウーファーを買ってしまいました。
ニアーで聴くにはベストかもしれないゾ、、、、
PC100USBでヘッドホンだとミドル以上物では物足りない感じですが、
小さいのに、ボリュームつまみはポタアンと比べてとてもまわしやすいです。
贅沢言わなければこの小ささは最高かもね。

モバイルその1

まだ壊れたHHD~SSDへの移行が終わってないというのに、
ノートPCを買ってしまいました。
メインのTitanマシンと同じくらいの価格なのにPRESTOでの速度は
半分にも満たないし、17.3インチは重たくてモバイルとはいえないのよね。

コストを考えなければ880MSLIなんだけど軽く30万オーバーはきつすぎるので
CPU4810と870Mでメモリ32Gがよさげ(重さもぎりぎり4kgを超えないくらい)
と言うことで先週初めにGET。
モバイルでバーチャル出来る環境を少しずつ作っているところです。

プレストでのベンチがどのくらい差があるかというと
ベンチのCausticsのシーンでは以下のとおり
デスクトップのc7_4770K+Titan
GPU 866s/p
CPU 255s/p

ノートのc7_4810MQ+870M
GPU 346s/p
CPU  122s/p

インタラクティブだと
プレストのMCで
デスクトップ
GPU 11FPS
CPU 3.4FPS

ノート
GPU 8.4FPS
CPU 1.7FPS

でした。

普通素早く見せる時はプレストのAOを使うので、
ノートでもレンダにほぼ待ちは有りませんが、
ここでは単純にベンチと言うことで了解してください。

2014年5月6日火曜日

僕の最近の導入アプリ

まずはATOKを最新にしたこと、日本語打つにはホント便利よね。
まあずっと使い続けてきたわけだから慣れもあるんでしょうけど
テンキーのことだけ考えてもなかなか外すことが出来ませんね。


半額セールが有ったので、formZ7買ってしまいました。
ライノも候補だったのですがプラグイン(VisualARQ)も入れることを考えると
20万するし今回はformZを選択しました。
SU上でのmaxwellに不満があったので、この点は満足。

基本ライノでのモデリングより学習曲線低いのと、bonzaiの
ユーザーだったこと、SUライクへの変更がFZであったことです。
既にformZ8のパブリックbetaがでていますが、ここで特筆すべきは
SDSがネイティブツールに加わったこと。
SUではプラグインArtisanが有りますが、つぎの大きな変化の現れが
チョット見えてきています。
http://sketchucation.com/forums/viewtopic.php?f=323&t=57480
現状バーテックスツールでのクワッド固定がSDSでの固定になり
動作の軽快さが失われないならSUなかなかやるジャンで、
それがネイティブツールに加わるなら次回は有料アップでも不満出ないでしょ。

formZにTheaプラグインがないのが一番の不満なんですが、
もうmodoプラグインとか全然要らないからformZかbonzaiプラグインは
作って欲しい。
http://www.thearender.com/forum/viewtopic.php?f=24&t=13937

そういえばSU2014のプラグインの置き場は2ヶ所有りますが、
プラグインは必ずどちらかに置いて、コピーでは無く移動させましょう。
両方に置いておくとエラーが出るときもあるし、単純に使えないだけの時もあります。


modo801は701飛ばしたので今回はポチッとしました。
ひとつ飛ばすとだいぶツールが増えてますね。
覚えられるかしら、、、



最近買ったハード

SATA&IDE⇒USB2.0はもっていたのだけれど”玄立”はUSB3.0なので
高速ですし以外と便利です。問題はUSB取り外しが効かないこと。
(取り外そうとするとアクセスしやがるゼェ~なので)
SSD安くなって来たので外付けSSDホルダーとして使おうかなと考え中。
(初期の目的は既に果たしたのでね)

シュアのSRH1840を家聞きようとして購入、素直な音で結構良いです。
同じくらいの価格としてはHD650よりこちらの方が僕の好みの音かな。
インピーダンス低いのでじか差しでも良いのですが、PCにDACと
ヘッドホンアンプで別物に変わりますね.(当たり前か、、、、へへ)

内のMIDIキーボードがwin8.1で認識しなくなったので、今回はmidiキーボードでは無く
シンセをと思っていたのですが何せ置く場所無いジャン、、、、
midiキーボードでも使えるよと言うことでkorgのKAOSSILATER PRO+を買いました。
Y軸での変化が音源ごとにあってなかなか楽しいです。
欠点はmidiキーボードとして使う時に2オクターブしか移動できないゾ
キーの移動は出来るけどね。
ミニの鍵盤そのうちに買ってきますです。


今欲しい物、ハイエンドノートですね。
GTX870Mで6G、GTX880Mで8Gがでてきたので欲しい病再発です。
880MのSLIとかもありますが、高価だしそこまでは必要ありません。
ドスPARAかマウスでBTOで25万くらいなので検討中。
17インチだと大型のバックパックも検討に入れないといけないですね。

http://www.thearender.com/forum/viewtopic.php?f=24&t=14622



泥沼脱出計画

今はサブ機になってしまったcorei7(920)のHDが逝かれたみたいで、
コピーを取る前にスキャンディスクかけて不良部分に鍵かけしちゃいました
ここでもうOH~MG(こぴーとるまえにそんな事したら阿寒だろ~)既に時遅しで
”玄立”でNewHDにコピーをして内容を確保したのですが
別のPCからは問題なく見えてもWinのシステムがもうぼろぼろで
OSの上書きも出来やしない、、、、、、、
取ってあったリカバリーDVDが駄目なのかもでDSPのWin7買って
SSDに新たに別のプロダクトキーで再構築して前のHDは別パーティション
で使うことにしました←いまここ、、、
アクチがHDのやつこれで動くみたいで少し時間が稼げるようなので
何れはすべて再アクチなんでしょうけどね、、、、、あ~鬱々鬱
ここでの買い物
玄立
1TのHD
256SSD
DSPwin7

数ヶ月前から不調だったのでもっと早く対処しておけば現在の事態には
至らなかったのでしょうけどolz

2014年1月5日日曜日

冬休みの宿題

Maxwell3.0にupgradeしてみました。
Theaユーザーとしては必要ないかなと思っていたので
2.0はパスしたのですが、3.0何となく評判よい感じだったのでネ。
Maxwellのよいところはプラグインが豊富でかつfreeだと言うこと、
bonzai3dでもmodoでもPSでもAEでも使えるのでお得かも、、、、

いろいろなアプリに入れてみた結果は、modoがもっとも相性がよく
問題なくプラグインが動作しました。
でも、これってmodoのレンダーが元々よいのでMAXWELLとか端から
全く必要ないジャン、、、、、

僕のbonzai3dはRenderzoneを持っていないので、お得かなと思ったのですが、
さにあらずで、最新のプラグインは最新のバージョンのみでしか使えませんでした。
バージョン落としても使えるのですが、bonzai3dの2.5でMWの3.0は使えなくはない
のですが、いくつかの問題と使い勝手のわるさ続出でだめだめでした。
formZもアルティマさんの所のデモは古いので本家からformZとbonzai3dの
最新を落としたら問題なく動きました。
で、この際だからformZが500ドル(bonzai3dからのアップグレード)だし
買っちゃえと思ったのですが、
未だに本家からは買えないのですね。残念!

SUはどうかというと、僕のwin8.1の環境だとSU8は問題ないのですが、
SU2013ではfireがうまく働きません、設定も予めしておかないといけないのので
いきなりレンダは出来ない様です。
インターフェイスいまいち使いづらいし、てか、普段Thea使ってるので、
慣れの問題もあるかもですが、、、、、
必要なクオリティ到達速度はTheaの方が断然速いし、プレスト使える環境なら、
(nvideaのcudaが入っているもの)Theaの方が遙かにfireよりいいかな、
おまけのseaとファーとボリュメを使いこなせないと元がとれんとおもいました。

今回買ったMaxwellはnextlimitedのマイアカウントからじかだったので(1or2から3へ)
日本円で4万切っていそうですが、Theaのプラグイン付きの方が新規でも
もっと安いので、バイアスとアンバイアス両方使えるTheaの方がお得なのに
普及しないのが全く不思議だ!

SU2013はどう考えてもトリンブルに移行してから劣化しているように見えるのは
僕だけじゃないと思うゾ。
SUは複数バージョン入れられるので助かっているけど、もしそれが出来なかったら
僕でも絶対クレームのメールたくさん送っていると思う。
プラグインに助けられているのだから、プラグインがうまく働く環境をSUは
早く作らないといけないと思う。64bit化よりその方が大事だと思うんだけどな。
もうすでに、プロキシとかで大容量化は外で、になってきているので、
軽快さと安定したプラグインの利用に専念してもらいたいですね。


2014年1月2日木曜日

Happy New Year

風邪から復活、まだちょっとのど痛いかも、、、
いつもお正月はたまった疲れが出てしまいます^^;


ディスプレースメントはプレスト2でも使えないので、TR1でレンダしました