TWR v2.0が遂にでました。
もうKTへエクスポートする必要が無いところまでできあがっているみたい。
全く何も無い状態で始まって、マニュアルとかは貰ったけど、直前にRC1をDEMO
状態で使っただけなので、内容ははっjきりつかんでいませんでした。
本日、実機に初めて触れたわけで、買おうと思っていたらChrisさんから連絡あって
無償でgetさせていただきました。
感謝!
スピードは倍くらいに上がっていますが、TWRの売りはなんと言っても使い勝手の良さにあると思います。
レンダープリセットが豊富なので目的に合ったレンダーが選べるのがとても”GOOD”
DOFとエミッターを付けると普通激遅に成るのですが、そういうときはphonemapとかに逃げたり
エクステリアであれば夜の外灯シーンでも無い限りあっという間にレンダリングされます。
前バージョンとV2.0は共有出来るのでDEMO状態で使うのもありかもしれません。
アクティベートさせないと全機能が使えないので完全な検証は出来ませんけどね。
free版が無償になっているのがさすがです!!!
色々問題があって、半分ほどしか日本語化されていませんが、将来対応されるかもしれません。
これは日本語に限らず訳されていないようです、また言語によって翻訳部分に問題があったり
なかったりしているようで、以前からおかしなところが有る部分ついては報告しています。
(プラグイン側での”シーンの文字化け”とかです。)
Pilouさんが多くの指摘をしているので少しずつ改良されていくと思います。
実際、使い始めたのは今日からなので誤訳や不自然な部分はこれから直していこうと思います。
クイックスタートガイドはPDFを元に訳しているところですが、昨日はじめたばかりなので
すぐには出来そうもありません。
ディープ・マテリアル・エディター・ガイドは実機を使いながら訳していこうと思うので
相当先になると思います。
アクティベートは自動化されたのですぐに使えるようになったのは一寸嬉しいかも。
複数台での使用も可能らしいです。(僕はまだ一台でしか使ってないのでですけどね。)
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