2008年2月29日金曜日

CrazyBump

CrazyBumpのworkflow movieのお知らせ来てました。


zorro !!

最近一番お気に入りのプラグイン
Zorro !


ここです

エッジアウトライン

現場打ち合わせようにSUで作ることが増えてくると思います。
プリントアウトするなら、SUでは寂しいので、KTでレンダしたり
すると思うのですが、そのときのテクを一つ。
時間も貴重なので通常は、photonmap high+AA位でOKだとおもいます。
唯、SUと比べて写実性はあっても絵が眠くなります。
僕は大抵、打ち合わせようであれば、エッジアウトラインを使います。
エッジは0.1以下でOKではないでしょうか。
よりよく見せるならば、プロシージャのワイヤーを使っても良いと思います。
レンダ時間が特別延びるわけではないのでお勧めです。

絵が締まるので、ポイントがよく見えます。
同形の物の重なりや、色に差異がない場合には、特にお勧めです。
そういう場面では、フォトリアルが万能でない良い例だと思います。


後、最近照明の光量が変な物目に付きます、ダウンライトが1万lmくらい有って
机の上で5千lxくらい有るのでは思わせるインテリアを見ると
げんなりします。(外光が入る場合は別ですが)
明るさの調整は後からいくらでも出来るので、ある程度正確な値を入れて
レンダさせた方が良いのになとか思うのですが、一寸自然さに欠けすぎるぞ。

まあ、自戒の念もあるのですが、Wとか使うと妙に明るく成ったりするので
気をつけないといけないですね。

2008年2月26日火曜日

DXi

昨日は、VSTではなくDXiの調子がおかしかったので直しました。
後から入れた物はちゃんと見えるのに、元元あったプラグインが見えなくなっていました。
アンインストールした後、再インストールをしたけれどだめで、
結局、レジストリーを弄らないと直すことが出来ませんでした。

後から入れた、シンセのプリセットが消えているのですが、
ファイルの置き場所に問題があるのでしょうかね。
少し整理しないと何処に置いたかわからなくなってきています。^^;

そういえば、Artlantis2がでましたが、up代っていくらなんでしょうか、
まだdemoも弄ってないですが、高かったら今回は見送りの予定でいます。
KTにArtlantis2の大気が付けば完全に見送りなんですけど、
ボリュームで付かないか、実験してみる価値はありますね、
まだ誰もやっていないのが不思議です。
背景の空間に空のプレーンを置いてhdriとは別に数Wで光らせるのは
結構効果がありますが、手前の透過とかはやっていないので
一寸興味あるテーマです。
雲、霧モデルキットとかを作って変形させて使うのもおもしろそう。

2008年2月24日日曜日

もたもたしてたので

sketchyphysics2 もたもたしていたので
ほかの方に同じアイデアで作られてしまいました、
でも楽しかったのでよしとしなければいけませんね。
それに問題点も分かったし、勉強になります。

次のアイデアを探すぞ。


Ship-Sim

LEGO SPEED RACER

vst

今日は、本屋で新しいSU本とcad&cgマガジンを見てきました、
お高いし、まずよまないのでペケ。
DTMマガジンが無料音楽ツール特集だったので
そちらの方を買ってきました。
DLするより便利だし、VST入れたのに何のSOFTだったかも
分からなくなつていたので、
ちょうど良い特集でした。
softシンセやDAWソフトもほんとにこれがタダで良いのとかも出てきて、
趣味なら高いsoftいらないですね。

テルミンminiのHitにはおどろきましたが、ソフトテルミンもあるんですね、
知らなかったです、dvdから落としてちょこっと遊びました。
オンボードのサウンドカード悪いせいか雑音きついです。
ほかの使わなくなったPCからカード引っこ抜けばいいのでしょうが、
メンドイのでしばらくはこれで行きます。

2008年2月22日金曜日

hdri

Qtpfsguiが1.9にupされていました。
前はzipだけだったのに、exeも用意されています。
dllパッケージいらないちゅうことか。
Qtpfsgui

su2ktでクラッシュ

su2kt3.0で同様の場面に遭遇した経験はないのですが
pathの途中に日本語とか有るとだめかもしれませんね。
昨日、su2ktが無かった頃、suからobj,3ds経由でやっていたので
jimさんや秋天越さんのエクスポーターで試したのですが
su2ktを使わないと、大変だということを再認識しました、
pro版の物を利用してもかなり大変です。
su2kt3.0が問題であるなら、古いですがsu2ky2.21ならどうでしょうか
直接ktを起動させるわけではないので、pathでの問題はクリアできるのではないでしょうか。
既に,KTのHOMEのダウンロードから消えているので下記に置きました

SU2KT2_21.zip

2008年2月20日水曜日

RGB 色温度


色温度
画像大きいのとpngなのでよいかも、スポイトですいとるのにもNICEかな。

Creating Models

前からやりたかったのですが、調べるのも面倒だったので放っていました。
待ってて良かったです、winkでチュートリアルをMaxさんが書いてくれました。
hereからDL出来ます
こうやるんだったんですね。

リアルタイムでロトスコープ

リアルタイムでこういうことが出来るのはどういう仕組みなんだろうか
組み込んでレンダリング後とか、cool3d studioなんかでごく普通のことですが
動画を挿入した画面を持ちながらモデリング中みたいなのは初めて見ました。

Smoov Tool on "Simple" Surfacesで

Ross Macintosh さんのライン選択してからスムーブとかするやり方知りませんでした。
未だほかにもtrick有りそうな感じです。

Smoov Tool on "Simple" Surfaces

2008年2月17日日曜日

SU TOOL



KT-日本語.txtも一段落したので、SUの方の強化をしてみる。

前から気になっていたんだけどメンドイのでしていませんでした。
作ってしまえば非常に便利なので、どれを登録しようか前から迷っていましたが
取りあえず、秋天越さんのwindows.kaiを入れてみました。
日本語化けるので"MAD KAI"で登録、何で化けるのか未だ分かりません。



SU TOOLはここ、jimさんのチュートリアルもあります

KT多言語、macでもいけそうか

ユーザーでないので検証出来ませんが
macでも出来そうな感じですね
自動切り替えも出来そうで、macユーザーには朗報です。
ここでの記事

KT-Japanese.txtほぼ出来ました、誤訳とか不自然なところはまだまだありますが、
取りあえず問題は起こしていないので、しばらくはこれで行きます。
Japanese.txt

2008年2月14日木曜日

KT日本語化その3

今日から.txt手を入れていきます
訳の変なところも直さないといけませんし、左下に選択されたツールの解説が出るのですが
未訳でしたので、動作確認と平行して、進めていこうかと思います。
(ツール解説が左下に日本語で出るとかなり使いやすくなると思います。)

今週中に出来ればいいのですが、今日は100行くらいまでにしておきます。
700オーバーはやはりきついです。
MKEditerを使ってtabで切替ながらやっとります。

今日の成果Japanese.txt

2008年2月11日月曜日

KT日本語化その2

あわてて作ったのでかなり不備があると思いますが
無いよりましと言うことで
日本語化txt
zipファイルを解凍後、
japanese.txtをKTのLanguageフォルダに置きます。
(kerkylangフォルダはKTフォルダかディスクトップでも良いでしょう
頻繁に切り替えるかもしれないので)

後はkerkylangフォルダ内のlanguage_j.regを押すと日本語にlanguage_e.regを押すと
英語になります。
その都度KTを再起動させなければ成りませんが(^_^;)

すべてが日本語になるわけでもないし、無理するとインターフェイス崩れますので
言葉も含めて、これから少しずつ調整をしていかなければならないと思います。

まあ一晩の成果と言うことで、大目に見てください。

2008年2月10日日曜日

KTモデルライブラリ

考えることは同じ

kt日本語化


KTの日本語化出来ました。
未だテキストは作っていませんが、日本語ちゃんと表示できています。
分かってみれば、なんだこんなことだったかですが。
上手く行かないので焦ったのがいけなかったようです。
まあいつものことですけれども。
英語で書いてくれればすぐに分かったのに翻訳機ではさっぱりでしたぜ。
めんどくさいので、clipiさんのパッチ当てて、デフォルトをJapaneseに変えただけですが。

これで一気に日本のユーザー増えると良いですね。
僕はあまり得意じゃないので、nonさんがまた作ってくれるとありがたいですが。
ただ、言語切替器を作らないと、Q&Aなんかのとき困りますよね。

PS
日本語化の仕方とか.txt,.reg
ここに晒します(未だ100位ですので、もう一寸進んでからね)
使用は自己責任でお願いします。

2008年2月9日土曜日

Real万華鏡

bathroomさんのブログで
万華鏡を作られていました、SUで万華鏡を作りSketchyPhysics2で動作させる物を作ります。
KTでムービーに仕上げるというのは可能性有ります。

実はjoysickのウォークスルーを考えていたのですが、その前の万華鏡に挑戦するのもおもしろいかも。

SketchyPhysics2. Buoyancy

昨日はこれ試していました
a propeller or a water wheel will not workと有りますが
水面に物が落ちたとき反発があるので、工夫をすれば
推進装置できそうな気がします。


Buoyancy isn't water exactly but it allows objects to float. It is unlike water in that it has no waves and cannot "flow". Also machines like a propeller or a water wheel will not work.

The buoyancy plane is infinite but it can be moved and even rotated. The new version will expose a easier way to create the plane and expose a few attributes like current direction and viscosity.

To create a buoyancy plane type "makeWaterPlane" into the ruby console.
NOTE: Its harder to create a model that floats right.
-Objects that are too small (<1ft) move like they are in a thick fluid.
-For best results you need to change the "Physics Settings" values. The defaults don't usually look right. Changing object density, gravity and scale can make a big difference.
-Compound objects(groups of shapes) will just sink like a stone. Instead you need to connect all of the individual shapes to a single joint. Create a single slider joint that has min=0.0 and max=0.001 and attach all the shapes to that. That will act like a compound object but will float more realistically. Look at the examples.

KTのtranslation

Didier Bur
さんがEn2Frを作ってくれました

日本語はどうかというと、まだほとんどやってません。
レジストリ書き換えなければいけないので、万人向けではないし、
そんな事するくらいならEnのままでも良いかと、、、
お試しはしましたが、ちゃんとUTF-8で保存したつもりなのにEnのままだったりします。
調整のためいじくり回すよりは
多言語切替パッチがでてからでも遅くないでしょう。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Kerkythea Rendering System\Fox GUI\Settings
add string data - "Language" with value "French" or how you create French.txt in lang.dir
i have such files in dir: english.txt and new copy of eng.txt - russian.txt

2008年2月8日金曜日

tree,shrubs

ちょうどほしいと思っていたshrubs
tree
ここもなかなか良いです

元スレはここ

新KTでのレンダを考えるとモデルのプラグイン化始めないといけないかも
SUは出来るだけ軽く使いたいですものね。

2008年2月6日水曜日

Ivy Generator


Wavefront .obj Exporter が出たので遊んでみる
コンポーネントが階層であったりしたときは未だだめみたいです。
でも一応グループ化にも対応しているので、完全に分解しなくても良くなりました。
テクスチャーの書き出しには未だ対応していないです。
そこまでやられるとPRO版つらいですが、、、

objに対応しているIvy Generatorで遊んでみました。
なかなか思ったようにいかないので、PDPROでやった方が簡単ですが
ポリゴン数をあまり増やさなければ,SUに3ds経由で持ち込むのもなかなかです。Ivy Generatorはここで手に入ります

2008年2月5日火曜日

KTでIES

Free で手に入る物。
IES viewer
IES Generator
遠藤照明のfree soft
ENDOはiesだけなのでリソニアと同じです、エルコのようにdxfファイルはないのでモデルは自前で作らなければ成りません。
オーデリックはmax,viz用だけなのでSUやKTでは使えません。
powersketch用のをぶっこぬいても良いのですが、iesは流用できないし書き直すのは容易でないので、generatorでフェイクを作ろうかと言うところです。
モデルだけは流用できますが。
今はmaxwell用に作った物にspot貼り付けて流用で行くしかないかです。

これ重要、
So... You have an .ies file, now what?
Let's say you have a spotlight in KT and you want to 'convert it' to an IES light.
Code:
Go to Settings>Advanced>Scenes>Lights>yourspotlight>Spot Light
Now highlight the word 'Spot Light' and right-click
Choose 'Set IES Light'
Now highlight the word IES Light
In the right pane choose the filename value, then right-click>Set File
browse for the .IES file you want to use.
Your not done yet!!!
Click the "+" next to the word IES Light in the left pane
Now choose the 'Radiance',
right-click and choose 'Set Constant Texture'.
Now Click the "+" next to the word "Radiance" and
select the word Constant Texture
In the right pane Right-click the Value 0:0:0, and choose the little White color box in the bottom left corner of the dialog.
hit Accept
Close advanced options.
Find your IES light in your left pane list in the Lights section, right-click edit to verify you did everything correctly.

Render.

とてもKT上でIES lightを貼る気にはなりません。
SUユーザー以外はどうするんじゃと言うところではないでしょうか。

それにしてもレンダリング遅すぎじゃん。

2008年2月3日日曜日

3D Brush

2/15までなら$79だそうです。
3D Brush
3D Connexionが使えます、何より動作が軽いです。
今まで使った中の3Dペイントの中では一番ではないでしょうか。
HEX3が出ないのであれば、値段から言って買いかも。
出力を試していないので、断言はできませんが、、、

IES

今日はKTのJapanese.txtを作ろうと思ったけど
IESにはまってしまいました。
KT用の照明モデルとIESファイルの整理で終わりです。

jimさんのブログでsu2obj1.1に成っていました。SU6freeユーザーは必携。
SketchUp Plugins

今日の見つけ物
VirtualDub
日本語公式サイト
日本語パッチがあるのは助かります。
未だ使っていませんが、具合が良ければjpg>aviはこれでやろうかな。

IESは
チュートリアルとかもたまにチェック
ここも