2011年1月6日木曜日

HolePunchTool

HolePunchToolは厚みのある壁に置いたコンポーネントで穴を開けるツールです。
”開口部を作成”にチェックが入ったコンポーネントでないと抜けません。
抜いた穴にも一寸癖がありますね。
バーさんの穴明けツールがSU8で使えないので助かります。
穴を作成後もコンテキストメニューのオプションでアンドゥーや壁そのものを
元に戻すこともできてとても便利な感じです。
問題は穴の開き方なのですが、一寸解決法が見つからずにいます。

4 件のコメント:

秋天越 さんのコメント...

これは良いですね、Sketchupの建築的ウイークポイントの一つ建具に関して現状で最強。
通常片面しか開口してくれないコンポと「穴エンティティ」がリンクされてるので後から配置の修正も自由ですね。

TosiharuK さんのコメント...

このプラグインのおかげで以前のように
秋天越さんから頂いたドア生成プラグインで
すいすい抜けるようになりました。
コンポーネントを壁下端に付けたときに
抜きが不正になるようです。
バリアフリーは0ミリ駄目と言うことかな(^_-)

秋天越 さんのコメント...

下部に1mmばかり壁を残しておく事でちゃんと穴が開くようですので、そのように調整してアップし直しました。

TosiharuK さんのコメント...

調整ありがとうございます。
でたばかりのjimさんのnew double lineと組み合わせると最強コンビかも!

画期的にモデリングが容易になります。
工数10分の1みたいな、、、、