2012年1月30日月曜日

モーションコピー

Theaだとオブジェクトのモーションコピーが出来ます。
たとえば車の4輪の内モーションは1つのタイヤだけを設定した後、
残りの3つはそれをコピーしてやるだけみたいな、、、、


直方体にモーションを付けした後もう一つの立方体にはそのコピーを貼り付けるdemo

SimFonIAタイムライン上にスライダーで検討するとかが出来なかったり、
アニメ機能思ったよりいけていなかったので、保留にします。
上のムービーレンダ時間i5で7分30秒ね、、、、、

それで、思ったんですが、SU自体に難がある気がします。
skpだけ貰ってきて、他のアプリでアニメさせる方が良いんだけど、、、、
SU上で済まそうとすると限界が見える。

3 件のコメント:

KEI さんのコメント...

こんばんは。
よく、スケッチアップの技術を吸収させていただいてます。

最近、私もレンダラーについて勉強始めたのですが、そのなかで、V-Rayというプラグインが優秀そうな事がわかり、早速デモ版をダウンロードしたものの、、、、、、、利用する事が出来ません(T~T)

できれば、インストール方法から記事にしていただけませんか?

TosiharuK さんのコメント...

KEIさん、こんばんは。

v-rayユーザーではないので、ごめんなさい
レポートは出来ません。

以前ASGVISさんから出ていたときに数度demoを入れたことがありますが結局購入はしませんでした。
現在は開発元のChaos Groupさんに移管されているようです。

vrayは以前日本語リファレンスがあったように記憶していたのですが、現在はないようですので、
全くの英語環境でのみ使用していくことになります。
日本での発売元のoakさんに多数のリクエストがあれば作っていただけるようですが、
それほど購入者もいないと思うので、期待は出来ません。
v-ray for sketchupは3ds maxの物とは違って機能が限定されています。
またsuが32bitなのでその辺もmaxとの使い勝手が違ってきます。
suの完全プラグインなので、SU環境でのみ使えるアプリですし、自身のの環境によって問題を起こす場合もあるので、
購入前にdemo版で必ず試す必要のあるソフトです。
しかし、フローティングライセンスなので複数のマシンに入れられる利点もあり上記の不利は完全にカバーしてあまりあるとは思います。

レンダリングをある程度理解していないと、結果が出にくいソフトで、
初心者にはあまり薦められません、
僕自身も購入は控えました。
といっても、以前試したのは、1.0以前なので、
現行のバージョンは使い勝手が上がっているかもしれませんが。
いずれにしてもv-rayに支配される感のsuは使いたくないので、これからもインストールすることはないでしょう。
現在、値段も13万とかするので一寸僕には無理、、、昔、特売の時はその半値だったのに、、、


biasedレンダラーなので決め打ち出来れば
vrayメッチャ早いはずなのですが、経験とかある程度必要になります。
十分インターフェイスとか理解できるだけの
レンダラー経験者でなければ、薦められないので、先にTheaなどを使ってからvrayにstepupした方が良いと思います。
Theaでunbiasedとbiasedの違いやマテリアルの操作方法などを学んでからだと、vrayの操作も覚えやすくなると思います。
まずはTheaのdemo版をお試しください。

これを見てもtheaとの差を感じて一寸ためらいます。
まあ今時、GUIで無いのも何なの、、、、
と感じる、、、、
http://vimeo.com/8440134
それでも、なれてしまえばどうと言うこともないかもしれませんかもね。

こう言うのを見てしまうと、欲しくなるかも
http://vimeo.com/7809605
でも究極型なので、普通は無理。SUからでないのにも注視。

それでも欲しいときは、
oakさんで買えばサポートはgoodなので心配はないです。

TosiharuK さんのコメント...

何もしないのも、根性無しなので、、、、
何年かぶりで、vray for sketchupのdemo版を入れてみました。
特に躓くとこもなく、すんなりインストールできました。
.exeなのでどのSUにするか位で、僕はSU7に入れることにしたことかな。
以前試したvrayはもっともはじめに作られた物なので、今回入れた1.49.01はとっても進歩していて、とてもNICEな仕上がりになっていましたが、インターフェイスが日本語でないし、初心者にはその用語から理解しなければならないので矢張りおすすめできないです。
既に多くのプラグインレンダラーが出た今では、スピードももうそんなに速いとも思えないし。
設定項目がとてもしっかりしているので既にいくつものレンダラーを使っているような方にはきっちりしていてとても使いやすいかもしれません。
最大のネックは矢張り値段の高さかもしれません。
Theaだと295ユーロ+プラグイン39ユーロで
vray+maxwell(indigo or fryrender)みたいな感じので、SUで使う分には最強かと思います。

そういえば、Render[in]のコンテストをやっていて、30人のベータテスター内に選ばれるとバージョン2がもらえるらしい。ていうか、その故のメール来てました。
ただでもらうチャンスかも、でも、ただでもらった物で使っているアプリとか実際は無かったりしてます。