先日は出力後に明るさ変えて失敗しましたが、
TABで呼び出してガンマ変えられるのね。
http://www.e-onsoftware.com/support/forum2/viewtopic.php?t=6766&sid=d31ea77ac94266def7345ec41d58e66b
2013年4月21日日曜日
2013年4月14日日曜日
LRT4でSun position
LRT4で少し遊んでみました。
忙しくて全然弄っていませんでした。
動画は簡単にできますし、lightが使えるようになったのは大きな進歩。
僕は、元々動画目的でしたが、静止画も意外ときれいなので、
これ一本で済ませられるかもです。
今少し弄ってみました、video mapやカメラ移動、昼夜などを加えました。
ムービーエディターで明るくしたら眠くなっちゃいましたが、直すの面倒なので、
そのままアップしました。
ほぼLRT4内のみで仕上げています。
忙しくて全然弄っていませんでした。
僕は、元々動画目的でしたが、静止画も意外ときれいなので、
これ一本で済ませられるかもです。
今少し弄ってみました、video mapやカメラ移動、昼夜などを加えました。
ムービーエディターで明るくしたら眠くなっちゃいましたが、直すの面倒なので、
そのままアップしました。
ほぼLRT4内のみで仕上げています。
2013年4月5日金曜日
LiveCube publisherは必要か?
LiveCube publisher意外と必要じゃないかもが結論なので、
無理にLCP付を買うことはないと思います。
LCP付だと無意味に価格押し上げるだけだし、3のユーザーなら
3で作った物はアンインストさえしなければパブリッシュ出来る
わけだからそれほど拘らなくとも良いと思っています。
http://www.e-onsoftware.com/support/forum2/viewtopic.php?t=6731
それより車は200m人は20m直線移動を何とかして欲しい。
icloneだと色々出来るのだけど、レンダ品質とか良くないし、
未だに日本語版は5.11でPhysics_Toolboxが使えないのはどうにかして欲しい。
全くやる気がないようにしか見えないので、無理に日本語版なんか売る必要ないジャン。
日本語VUEだってまだ10みたいだしね。
LRTではpath沿って車を移動したりカメラを移動したりする機能はどうしても欲しいし、
普通のCGアプリは標準でそういうことが出来るわけだから、チョットいらっとしてしまいます。
(Theaの最新日本語訳とプラグインの日本語化はゴールデンウィークに出来れば
やろうかなとと思ってます。人のこととやかく言える立場に僕もいないというわけですが(-_-;)
2013年4月1日月曜日
LumenRT 4 Studioの第一印象
しばらくブログ更新していませんでしたが、
LRT(LumenRt4)を購入したのでそのファーストインプレッションなどを
書こうと思います。
毎回、LRTの導入にはトラブルが発生しますが、
今回も購入からアクチまで、メールのやりとりで
購入日から一晩掛けての結果になってしまいました。
今回は大幅な値上げもあり、live cubeのパブリッシュ機能を
捨てました。実際exeファイルで60Mとかだと送られた相手に
負担があるし、ビデオメモリ1G以上ないと動かせないのは、
問題ありだと思います。
パブリッシュの値段の方が高いのはどうしてナノと思いました。
e-onのロゴ付でのパブリッシュは可能なので、とりあえずなしで、
必要になったら買う方がお得な気がします。
3からのupなので機能対比で考えると僕の場合は
それほど高くはないのですが、メンテ付にしたので
5.4万ほどの出費に成りました。
メンテ付にしたのは、今回のupは更新の余地を非常に
多く残してあるので、次の4.5か5へのupが意外と近いかもと
予測して、円安とメンテ付で1万ほど浮く計算をしました。
今回の版ではコンテンツの作成が出来ないので自前の動く
車とか人物はを作ることは出来ません。
path上を歩いたり走らせることは出来ず、設定済の
直線の行き来のみです。
自前コンテンツを作る機能は将来的には実装されるらしいので
かなり期待しています。
今回Studioと言うことでvueやvod,obj,3ds、shadeまでといろいろな
モデルを読み込めるようになりましたが、マージ機能でなくシーン
そっくりを読み込むのみなので、一つ一つモデル取り入れLURStudioないで
シーンを組み立てていける使用には成っていません。
ただ、VUEファイルはvueのシーンをそっくり読み込んで、vueの動く
植生などが利用できるので、vueのユーザーであればvueでのムービーでなく
LURのお手軽アニメが時間短縮でgoodかもしれません。
問題点をあと一つ、3と4は同時にプラグイン内に保持は出来ますが、
コンポーネントやマテリアルのコンフリクトを起こすので、e-onLuenRT.rbs
と3のコンポーネントとマテリアルは別のフォルダに移行した方が良いです。
昨日一晩コンフリクトで悩まされましたが、簡単なパブリッシュでは
また使う可能性があるかもしれないので、アンインストではなく移動処理をしました。
これで問題は解決です。
次に、これは凄いと思った点。
なんと言ってもlightが使えるようになったこと。
インテリアはもちろん外灯に使っても一気にリアル感が
倍増です。
元々レンダ品質は良かったので、この品質でのlight付ムービーは
なかなか良いぞ、です。
FXで炎が付いてきましたがこれな結構楽しいです。
炎+omunilightでダンジョンシーンもOKかも。
video mapも新機能のひとつですが、aviとmp4のみみたいです。
僕はドラフトしか使いませんが、ドラフトでもビデオがきれいに貼れてます。
普通は室内のテレビとかでしょうが屋外のムービーシアターとか色々遊べそうな
予感、、、、、
期待していたプラグイン+本マモンのSTUDIOではなかったですが、
お手軽さとレンダ品質で、SUやVUEからチョットムービーが作りたい
と思っている人にはお勧めかもしれません。
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