2013年4月14日日曜日

LRT4でSun position

LRT4で少し遊んでみました。
忙しくて全然弄っていませんでした。
動画は簡単にできますし、lightが使えるようになったのは大きな進歩。
僕は、元々動画目的でしたが、静止画も意外ときれいなので、
これ一本で済ませられるかもです。


今少し弄ってみました、video mapやカメラ移動、昼夜などを加えました。
ムービーエディターで明るくしたら眠くなっちゃいましたが、直すの面倒なので、
そのままアップしました。
ほぼLRT4内のみで仕上げています。



5 件のコメント:

エレックヒッポー さんのコメント...

いつもブログ拝見しております。
すでにLumenRT4購入なされているんですね!

私は今トライアル中なんですが、トライアル版って無茶苦茶しょぼい機能しかないんですね。

不明な点が多く、e-onにメールしてテクニカルなことを聞きたいと思っているんですが、どこにメールすれば良いかいまいち分かりません。
もし宜しければ教えていただけますでしょうか。

TosiharuK さんのコメント...

エレックヒッポー さん こんばんは
普通はe-onのホームページのカスタマーサポート>テクニカルサポートから連絡します。
メールのやりとりでなくweb上に履歴が残るので結構便利です。

今回の4では色々問題を抱えたのでPMでやりとりをしましたが、そうでなければ、e-onのLRTのフォーラムかSFCのエクステンション&アプリケーション ディスカッションのLumenRT4のスレをまず読んで(soloさんとかすでに多くの質問投げかけているので結構疑問点解決します。)
解決策見つからなければ、フォーラムで質問すると、デイブさんとかe-onの中の人がすぐに答えてくれます。

TosiharuK さんのコメント...

トライアル版でなく本版も機能とかかなりしょぼくみえるかもしれませんが、
実は結構凄いんですね。
まだ落とせるかもしれないののでsoloさん提供のライブキューブを貼っておきます。
http://www.e-onsoftware.com/support/forum2/viewtopic.php?t=6851
(200Mもあって、僕はこの大きさが問題だなと思っています、今回パブリッシャーをパスした最大の理由ですが、3もまだ使えないこともないので995ドルは高すぎです)
ライブキューブでキーのGとHを押してみてください。
昼でもライト付けっぱなしですが、夜のシーンが結構いけるでしょ。
VUEのユーザーがLRTを使っても驚愕のレンダ速度が味わえますし、恐ろしくシンプルの中に隠し物が潜んでいる感じですかね、、、、
ただTheaとか使った後だったりするとレンダ品質という面ではかなり劣りますが、ムービー用途を考えるとかなり良い製品だと思っています。

エレックヒッポー さんのコメント...

早速の回答ありがとうございます☆
やっぱりテクニカルサポートからなんですね。
ここでは商品登録後、必要事項を入力しないといけないですよね?トライアル版のためシリアルナンバーが不明で、適当に入れてみてもエラーでメッセージが送信できないんです。
宜しければもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。

あどぜひアドバイスを頂ければと思います。
現在『LightUp v2.7』と『Shaderlight』を使っていますが、どれもいま一つ機能不足を感じるんです。ライティング専門で使用するレンダラーってやっぱりTheaがオススメでしょうか?LumenRTもIESファイルはインポートできるんですけど、スポットライトの配光角と実際のデータの調整方法が全く不明です。LumenRTも魅力的なんですけど、機能性ってどっちがベストだと思われますか?

TosiharuK さんのコメント...

エレックヒッポー さん 今晩は

僕は、e-onのサーバーにどうしてもつながらなかったので、
PMでミラーのサイトを聴いて本体をDLしました。
アカウントからアクチとか本来するんですが、既にあるアカウントからはつながらず、新たにアカウントを作って登録をしました。
e-onのアカウントを複数持つようになって仕舞いましたが、つながったので良しとしています。

Theaでするlightingのシミュレーションはハイエンドの部類に入ると思います。
unbiasedのtr1の結果とかを現実の場面と比べるとほぼ一致します。
使い勝手とかマテリアルエディターの使いやすさとかも、後発である分洗練されています。
輝度やlxも標準機能として持っているので便利です。

LumenRTのライトのパラメーターはライトオブジェクトを右クリックしてコンテキストメニューの中にあります。

Theaの今度出る1.2はバイアスレンダもGPUでできる様になりますが、ムービーの生成に主眼を置いたLRTにはとてもかなわないと思います。LRTのムービーの生成はGPU機能をフルに使うので、高速なビデオカードだと爆即でムービーが出来ます。
LRTはほぼゲームエンジンなのでsoftwearレンダのTheaとは全く違います。
時間を掛けた高品質な物を得ようとしたり、複雑なムービーを作る時はTheaに軍配が上がります。
二つの立ち位置が違うのでどちらをベストに押すことは出来ませんが、LRTは価格的にチョット高めなこともあり、ひとつ買うとしたら僕はTheaを選びます。(両方とも買ってしまったので大きな事はいえません、、、、)