2014年6月5日木曜日

Thea Render: Micro Roughness Tutorial

これはマイクロラフがよくわかるチュートリアル!
これをストレス無くやるためにtitanマシン買っちゃったんだけど
言い訳じゃないよホント。




6 件のコメント:

nonotosi さんのコメント...

お久しぶりです。nonotosiです。
面白い記事ありがとうございます。
今までPSで暈していたので、これで捗りそうな予感です。
最近色々買われているみたいですね!
ノートは捗りますか?

私は大学でA1提出の課題のため、770をSLIしちゃおうか悩み中です。課題でMODO習得の熱が冷めてしまっているのでSubstanceを買おうか悩み中なのですがお勧めですか?

TosiharuK さんのコメント...

返信遅れてすみません。
サブスタンス ペインターは画期的で面白いですが、
今はまだ学ぶ段階ですし、
PSでじっくり筆入れしても同じように出来なくもありません。
steam版は安かったし、”学ぶなら今”と言った所で導入しました。

theaで使うだけならSLI出なくてもtheaで認識してコア分速度は速くなります。
SLIはゲーム用でTHEAでは計算補助といった認識で良いと思います。

ノートはやはりプレゼンようで、高速、大画面のデスクトップには貼るかに及びません。
現在はDTMマシンだったり、見積ソフトを追加したので見積補助かな、
いや、DAC付けてるので、オーディオマシンに成り下がってるかも。
それより持ち運び用の17インチの入る
バックパック買わないといけませんね。

nonotosi さんのコメント...

返信ありがとうございます。
たしかにサブスタンスは便利そうですが、質感を感覚で覚えるのが肝心ですね!

TR1の頃より断然時間が短くなっているのを忘れていました...GTX770,4Gが壊れるぐらい使い倒します!

17インチの持ち運びは大変そうですね...でも、いざって時に活躍してくれるかもしれないです!
円高の時にQ701をかって直指しなのでiFi nano iDSDを買おうと思うのですがTosiharuKさん的にはポータブルはどう思いますか?

TosiharuK さんのコメント...

iFi nano iDSDはQ701には役不足かもしれませんが、
PCじか差しからの変化は凄く大きいと思います。
ノイズから解消されますし、音がキラキラして、
Q701の能力が一段と上がるでしょう。
マニアの人から言わせると、”据え置き型替えよ”に成ると思いますが、
全然違うらしいです、
DA-200を買いに行ってAI-501DA買って仕舞う
ひとなので、僕は駄目人と言うことに成ります。

iFi nano iDSD+iFi nano iCANポータブルセット
と言うのがあって、
フジヤで44500円入荷待ちになってます。
僕の欲しい物リストに入っていいて、
セットだと2割くらい安いのですがなかなか入ってきませんね。
外で聴く場合は、SRH1840もそうですが62Ωで
鳴らないことは無いので、大抵はじか差しです。
ヘッドホンを持ち出すこともないし、実際はイヤホンですし、周囲音のことを考えると、
外聞きはそこそこで良いと思っています。

Unknown さんのコメント...

初めまして築山といいます。

ブログを拝見させて頂ました。

Tosiharuさんの博識ぶりにびっくりしています。

Theaを私も使っているのですが
まだまだ使いこなせません。

理想のパースを作るために
どう勉強していいのかという事で
悩んでいます。

何か良い勉強方法などあれば教えて頂けらと思います。
よろしくお願い致します。

TosiharuK さんのコメント...

今晩は、築山さん 返事遅くなって申し訳ありません

自分の制作過程をWINKやcamstudioなどでキャプチャしてプレゼンに仕上げると
意外と学習効果あると思います。
画面キャプチャーや動画キャプチャーの勉強にも成りますし、
プレゼンの予行演習の効果ありです。
手際の善し悪しも自覚できます。
TWRの1.0の時はフレッチェさんからWINKの生原稿送って貰って
日本語版作りましたが、そのような後追い作業でもいくつも発見が
有りました。
Theaも最近チュートリアルムービーが多く出てくるようになったので
その手順を自分なりにたどっていくと思いの外勉強になると思います。

WINKもcamstudioもfreeなので最初の一歩としてもとても良いし、
有料のアプリでもこのソフトを使っているところも多くあります。
使いこなせば結構な武器にも成るので、アプリ習得と併せて...
一石二鳥とまでは行かないかもしれないけど、
覚えておいて絶対そんは無いと思います。

P.S.
winkもcamstudioも日本語版があり、使い方を説明したサイトもあります。