ツールバーのアイコン問題直ってます。
表示がとても軽快になったそうです。(まだ大きなモデルで試してません)
ストリートビューの活用や、layoutの改善がなされていて、
良い感じのアップデイトみたいです。
GMLテクスチャライザーが使えないのが僕としては問題ですが、
使えないどころか、SUをフリーズさせるので、アンインストしてしまいました。
前回のupでは使えるようになったので,次回に期待しましょう。
PS
確かに、かなり重いファイルも、すいすい動く。
exe形式の物でいくつか、再インストしなければならないプラグインが出てきました。
GMLテクスチャーライザーの手法というかそのまんまじゃん
同じ物二つ入れたら動かないんだから、これは元に戻してほしい。
GローカルをキャプチャーしてしてGML使えば同じことができるのに
そんなことも気づかないのか,バカ、ばか。
Gに特化した物は、問題が出るに決まっているとは思わないのでしょうか。
SU6でしろていうことだね。
Gローカルから使う機能ははっきり言っていらない!!!!!!!
@lastならこんなお馬鹿なことはなかった気がしませんか。
特化しなければ汎用性があってよかったのに、
キット大歓迎されたでしょうけど、
なんでGローカルに絞るのか、
いつも上司の顔を伺って仕事ばかりしているのか。
なんて言うことを考えさせますね。(-_-;)
まあ使っている人は少ないんで大勢に影響は無いでしょうしね
で、僕の環境からだと、面選択後コンテキストのget photo textureが
グレイ表示のままなので、メニューのウインドウの最下部のPhoto Texturesで
ウインドウを出現させてからの作業になりました。
もしかするとvista64が悪さをしてるのかもね、、、、
現時点での総合評価は、openGLでのレンダリング表示がものすごく速くなってるし、
layoutが進化してるので、点数はかなり高いかも。
layoutの評価ははっきり言って評価高いス、
仕事で使うならpro版買う価値を見いだせるかもしれないですよ。
3 件のコメント:
あらー、GMLダメですか?
うちはXP(32)ですけれどもちゃんと動いてますね..SU7にした時にGMLツールバーアイコンがBMPのままだと表示が変だったのでPNGに替えてそこん所改変しちゃってる、それが良かったという事ではないと思いますが。
アイコン表示はpngに改変で表示されるのですが、
ボタンを押したとたんにSUが凍り付きます。
僕の場合、SU7の最初のバージョンで同じような事が起き、次のメンテナンスバージョンから使えるようになりました。
Win32API.soを共用しているプラグインか、
vista64に起因するかまだ分かりませんが、
vista64上のSU6では使えるので、可能性としては、lightup(可能性大)かTwilight(可能性小)かもしれませんね。
WXSUはlightupと当たるので,既にのぞいてあります。
(ほかにも怪しそうなの多すぎて、プラグイン全部抜きしなといけないかもしれないので、うっかり手がつけられません。
lightupとTwilightのユーザーでは結構いる様です。1.6a以前のlightupでは何度も僕の環境ではあったことですしね)
当面の対処法は、vista64上のSU6の強化かもしれません。
soloさん7.1がでるまで未だにvista64上でSUpro6使っていたみたいですし。
(soloさんSU7.1のbetaテスターやりながらいままでsu6てのも面白いですがね)
上の記事書きながらSCFの記事見てて
ほぼ原因分かったところで,押しちゃいました。
System Prefarences>Workspaceで
Reset Workspaceボタンを押すと
アイコンの問題の解決と同時にGMLの問題も解決しました。
ウィンドウメニューの表示も変わったので
このボタン一発でインストール後の再処理も
起こる感じです。
SPも問題起こしがちなので、消したばかりだというのにね。
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