mover0.5のすごさというのがあって、それがlightupでも
動くかなの実験をして見ました。
step3のCのEasing for selected objectsを色々試してみると面白いです。
easingをどう訳すか分かりませんけど、動きに変化が付けられて、
アニメらしく見せる動きの要素がプラスさせられます。
(easingは静的な物から解き放たさせるといった感じでしょうか)
へたくそなムービーで申し訳ないですが、思ったようにキャプチャーできなくて
かなり時間が掛かってしまって、作り直しはしません。
Furプラグインで作った草もmoverなので普通に通り抜けますが、
スケッチアップフィジックスで試したシミュレーションでもあっさりと売り抜けました。
もう全く変な実験やって半日つぶしてしまった。
3Dcoatでの布はどうしても思ったようにきれいなしわができない
のですが、前はうまくできた記憶があって、色々パラメーター
入れ替えて見たのですが、思った絵ができません。
おまけ機能みたいなモンだからですかね、どこかで良いチュートリアルがないか
探さないとね!
2 件のコメント:
ん~moverもいいですね!
LightUpの場合Keyframe Animationのよさがいかせないので、
moverで十分と言うか機能で上かも。
こんばんは、phonicさん
lightupで動くかどうか以前試していなかったので、
実験は成功と言ったところでしょうか。
jimさんが付けてくれた楽しい機能なので、
これは使うしかないでしょうといった感じです。
Keyframe Animationはまだ購入もしてないのですが、
webダイアログとか付くと使いやすくなるのになとか思っています。
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