1GのRAMじゃやれることが限られていて問題続出でした。
GF560の環境でもGPUレンダ爆速なんだけれども、
光り物(lightやemitter)があるとレンダしてくれないんだ。
数個までは良いみたいだけど、僕のように多用する人には、
ブラック画面で対面してくれるのみなんだな。
光り物がないとayihcustさんの数十M有る様なモデルも
全然問題なくGPUレンダできるのでエクステリアでは
夜の場面でなければOKだと思います。
今のGF560もLumenRTがメモリ不足のため動かなかったので
ビデオカードのみ入れ替えたんだけど、今のマシンは初代corei7なので
色々問題がないわけじゃない事もあり、そろそろ替え時かもしれません。
GF770の4Gはフォーラム見ると400ドルみたいな事書いてあるけど、
日本だと6万はするし、GF780の3GだとBTOマシン普通に買えるわけだから、
無理に自作するより安いかも。
タイタンだとカードのみでも12万超えるので6Gは魅力ですが、
どのくらいのモデルから3Gでは無くそれ以上のメモリが必要になるのかを
見極めてから購入したいのだけれど、それが全然分からないので、
もう少し人柱が立ってからでも遅くない気もするのよね。
ちなみにGF9500(cudaコア30)の超古いのだと全くGPU働きませんでした。
ここの所マシンを新調してこなかったので全く実験が出来ていませんし、
フォーラムではマシン新調の話や、もう既にこのときのためにNEWマシン
を用意している人ばかりで、もうチョット情報欲しい今日この頃です。
PS
GPUレンダ、これだけ早いと、個人でアニメとか当然出てくると思います。
LumenRTとかLumionに様なエンジンを使った物では無く、
弄くりまわしても最終レンダが早いと違うメリット出てくるわけで、
バイアスの制限はあってもレンダ品質は相当高いので、
誰がどんなムービーを作ってくるか楽しみ。
PS
GPUレンダ、これだけ早いと、個人でアニメとか当然出てくると思います。
LumenRTとかLumionに様なエンジンを使った物では無く、
弄くりまわしても最終レンダが早いと違うメリット出てくるわけで、
バイアスの制限はあってもレンダ品質は相当高いので、
誰がどんなムービーを作ってくるか楽しみ。
8 件のコメント:
thea render ver1.2来ましたね!
ATIのHD4870なので蚊帳の外状態です...
GF670,GF680,GF770の4G欲しいところですよね!
質問なんですがマテリアルやテクスチャーは購入していますか?
すぐに必要な時になくて困って適当な写真からテクスチャーを貼っているので、納得のいく物にならず困っています。
Thea のフォーラムに沢山あるとは思いますが、日本らしい物が少ない印象を持っています。
nontosiさん、今晩は
1.2でcuda対応になったので、僕の環境でも爆速ですが、
メモリの問題で痛い思いをしています。
GF770の4GだとBTOマシンがどの社からも出ていないので、
自作マシンと言うことに成りますが、GF780の3Gの
マシンを買うのと同じコストが掛かるので、
現在思案中です。
将来を考えると、titanマシンでも良いのですが、
プラス6万は辛いです。
SLIにも対応しているので、1200W overの電源を用意してtitanのディユアルマシンを組む人も出て来るんじゃないかと思いますけど、
現在Prestoの対応がBSDだけなのでチョットそれはもったいないでしょう。
TR1にも対応するなら、組む人格好出ると思いますけどね。
マテリアルやテクスチャーを買うことは僕の場合有りません。
良いテクスチャーを見いださなければならないことは良くありますが、市販されている物の中で買いたいと思ったことはありません。
シームレステクスチャーを作るソフトや、
ノーマルマップ生成ソフトを利用して自作が
一般的です。
フリーの物から高機能な高額の物までありますが、フリーの物を利用しつつ不満があれば
買われるのがよいと思います。
レンダリングしてみてテクスチャーが思った様にレンダされなかったら、
僕の場合、まずバンプを弄ってみる、次に
表面の処理、グロスにすべきかマットにすべきか、ディスプレイスメントマップを用意した方が良いかなどです。
ホームページからリソース>ライブラリにある
物はDLされましたか。
非常に高品位な物ばかりで、これらを持っていれば市販のテクスチャーはほぼ買わないですむはずです。
マテリアルエディターでテクスチャーを入れ替えたり、サイズや色調整をすることでほぼ間に合ってしまうのではないでしょうか。
ウォールフィニッシュやレザー、ウィッカーなどは市販でもこれほどの物はなかなか手に入りませんね。
日本的な物と言えばバンブーや板目、柾目など
の木目の物や漆細工などだと思います。
これらもフォーラム内で手に入りますし。
バンブーモデルも結構良い物がフォーラム内で
提供されています。
Dallasさんのマテリアルは現在リンクが既に切れていて落とせないようですが、
こちらは日本人の僕としてはあまり使える物有りませんでした。
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AruNr_2dozh6dEF6Y1FvTGpOc2Y3VG5DWDJlNVZyM1E&hl=en_US#gid=0
どちらかと言うと量に圧倒されまくりですね、
少しずつ自分用に加工するのがこつかな。
マテリアルと少し違うかもしれませんがインスタンシングが使いこなせるようになると良いと思います。
近い将来FURツールなんかも出来てくるので、
この辺覚えておくと便利です。
http://www.thearender.com/resources/PDF_Tutorials/Thea_Render_Instancing_Tutorial.pdf
後はレイヤーとbitmapの応用なども少しずつ
使えるようになると良いんだけど。
(これは僕の課題でもあります)
こんばんはnonotosiです。
何時も返信ありがとうございます。
近いうちに、i7 4770Kで自作できそうなのですが、グラボをGTX670 GTX680 GTX770の4Gで悩んでいます、コスパではどれがお勧めですか?
値段は価格.comを参考にしています。
マテリアル、テクスチャーに関して詳しい回
答ありがとうございます!
ダウンロードした物のテクスチャーを入れ替えてやるのが今の自分の限界のような気がしてきました...次のステップはバンプをいじることですね!
レンダリングの知識が乏しいので触りながら覚えていきたいと思います!
GTX770の4Gがもっともコストパホーマンスが良いと思います。
680の4G版という位置づけになります。
自作だと妥協点がなかなか見つけられなくて、
僕の場合は高い買い物になって仕舞う傾向にあります。
マウスの一番安いtitan(マイクロATXのやつ)をカスタマイズして貰って買う方が遙かに安いので、
これで行こうかとも考えています。
7月はめっさ忙しくなりそうなので、
買うのを1月ほど我慢して(我慢できないかもしれませんが)
と思っています。
現状でもGPUレンダ恐ろしく早いので、結構楽しんでいます。
Thea出荷か遅れるくらい新規ユーザーが増えているみたいですね。
それに1.2効果でみんなグラボ買い換え手いるみたいで、
”ナントカミックス”みたい。
GTX770にしようと思います。
titanは欲しいですが、値段が高いのと最近のGPUやCPUの成長の速さからして3年が限界ではないですかね...
GPUレンダリングだとライトの数、BSD(TR1との違いなどわかりません...)にしか対応していないとこですか?
本当ですか!素早い対応のTheaが遅れるとはかなりの新規ユーザー増加ですかね!
これで完全日本語対応、書籍でも出てくれれば最高なんですがね...
今晩は,nonotosiさん
770は賢い選択だと思います。
titanがコア数から行っても何倍も早いわけじゃなく。
どちらかと言うと、最新のアーキテクチャ亜がどんな物か試したいだけ
みたいなところが大きいです。
prestoの1.2では基本プリセットの2種のみです。
これはバイアスドのレンダなので、
いわゆるVrayのようなレンダリングになります。
TR1やTR2のようなレンダリングは
いわゆるmaxwellのようなアンバイアスドのレンダリングで、
時間(pass)対比で、よりきれいなレンダが出来る物と言った事が大きな違いです。
バイアスドのレンダはどちらかと言うとアニメ、
アンバイアスドはよりハイパーリアルを極めたい
静止が向きといった分け方でしょうか。
正確な透過や照明効果はアンバイアスドでないと出来ません、
しかし、今回のprestoエンジンだとテクノロジープレビューのような、
宝石類も思ったよりきれいにレンダできるよと言ったことが売りになっています。
イオニアスさんの言うように”something new & innovative”
なものをこれほど安価に楽しめるソフトは無いように思います。
まあ、今回は、ハードに少々(僕には結構きっいですが)出費があっても、革新を味わえるので、
多くの支持を得ているのだと思います。
インターフェイスの日本語化はそれほど大変ではないですが、
マニュアルの日本語化は相当大変で、日本に販社が出来て、値段も倍くらいになっちゃうかもなので、販社とかは要らないよ。
覚えるのは、winkチューウトリアルとかカムテジアあるいはカムスタジオ(無料)で作ってある物で学ぶのが一番の近道で、
一番大事な手順とかがそれで学べます。
今回も早速二つクリスチーナさんが紹介していますよね。(THEA唯一の女性社員)
マニュアルを1から作るのは大変なのでソースとかもらえれば、
日本語変換は出来ますが、Theaではやっていなくて、
ユーザーが独自に各国語でマニュアルやムービーを作っています。
TWRではFletchさんからソースをもらったので、
すぐに出来ましたが、Theaではそういうことはないみたい。
こんばんはTosiharuK さん
分かりやすい解説ありがとうございます。
素早く仕上げたいときはGPUを活用し、コンペや就職で使う時はCPUのTR1,2でレンダリングしようと思います。
ネットで動画を探してみたのですが見つかりません,,,
上に書かれている3つはyoutubeのような物ですか?
http://www.thearender.com/cms/index.php/resources/tutorials/thea-studio-12-edition.html
http://www.thearender.com/forum/viewtopic.php?f=61&p=87612#p87612
元はこれ
http://www.thearender.com/forum/viewtopic.php?f=16&t=12739
すべてはここから
http://www.thearender.com/cms/index.php/resources/tutorials.html
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